きゃあ
マンホールもカラーで豪華
あこがれの土浦市
霞ヶ浦沿岸の大都市
霞ヶ浦に帆引き船・筑波山・土浦市のマーク
市制施行70周年記念を11月に迎えます
土浦市は、古くから城下町として栄え茨城県南を代表する商業・業務集積都市である
人口は、144,236人
土浦市観光土産品協会さんが、行方市商工会に視察研修に、いらっしゃいました車で1時間で到着します
去年も視察に来てくださって、今回で2回目です
も・・・もう到着
ブルーのアイシャドーがまだよ
あああ
いやいや～
う
Ａ原地域振興課長・・無言
もう
何をしても無駄だよ
さわやか
チャールズ
会議で茨城空港に行ってきます
ひろし・・・・・
ひろしは どこなの
ひろし経営支援課長
今日は、北浦支所勤務です
すごい人たちが やってきた
土浦市観光土産品協会新商品開発委員会のみなさん、市役所、商工会議所、観光協会の土浦市を代表する早々たるメンバーです市制施行70周年記念を11月に迎え、土浦市の新商品開発に燃えている精鋭たち
エリザベスです
うふっ
今日のテーマは
『地場産品を活用した食の事業について』
えっ だって だって
出たとこ勝負の特産品開発だし～
むむむ真剣だぁ
講師 エリザベス あぁぁぁ
私も 燃えてきたわ頑張るわ
〈テーマ〉
地域活性化のために商工会が出来ること
①地場産品を活用した特産品づくり
②生産者・加工業者・販売業者の連携
③泣いたり笑ったりのプロセスが地域の宝
④文化を軸に地域を活性化
⑤地域内 農商工連携せよ
⑥第6次産業とは
⑦産業おこしは地域で完結するものづくり
⑧広報・宣伝はグローバル視野から
⑨商工会・観光協会・自治体の役割
⑩商工会としては
T埜行方市商工観光課長の講演
行方市の商工会担当課長で全国展開プロジェクトのビッグマネージャー
歴史や考古学が大好きな学者のような行政マンです
T埜行方市商工観光課長
〈テーマ〉特産品づくりとは
お見事地域活性化に対する真摯な気持ちが伝わる名講演でした
まあ
お上品な包装紙のお土産
会長さんをしているお菓子の久月
ココ
さんのお菓子です
霞ヶ浦 帆引きれんこん物語
土浦市制施行70周年記念お国自慢シリーズ
第三弾
土浦市は豊かな自然環境に恵まれた広大な平坦地や温暖な気候を生かした農業も盛んで、稲作や花き栽培とともに、霞ヶ浦湖畔でのレンコンは県の銘柄産地に指定され日本一の生産量を誇っています
霞ヶ浦の風車は、土浦市制５０周年記念に作られた日本でも数少ない本格的なオランダ風車
れんこんのお姫様が可愛い
栄養価の高いア－モンドのお菓子にれんこんが乗り、まさに土浦銘菓の誕生です
土浦の特産品 ハスがトッピング
土浦市は ハスの生産量 日本一
さくっと しあわせ
日本茶にも
紅茶やコーヒー
にも合う
土浦市を こよなく愛している心が伝わるお菓子です
こころを感じるそして幸せになる
本当に ありがとう