第2回なめがた狂歌開催
作品募集!! ココ
こっけい しゃ れ ふ う し
感じたこと、思ったことを、五七五七七のリズムにのせて表現してください!
たくさんのご応募、お待ちしております! ![]() ![]() ![]() 「跡継のいない田圃も今年また豊作ですと子達へ便り」
江戸時代に十返舎一九も訪れた行方市 コイやナマズやフナ 東海道だけじゃない
この地方は鯉の養殖日本一でしたが、コイヘルペスウィルスにより大打撃を受けましたが、昨年の4月再開されました
十返舎一九も訪れた行方の玉造浜
ちりひとつなき春の青空』という歌を詠んだ
十返舎一九(明和2年1765年-1831年) 江戸時代後期の大衆作家 弥次さん・喜多さんで有名な「東海道中膝栗毛」の作者として知られています。
十返舎一九の常陸道中記 あくる日、潮来をたちいでて、それより 水戸街道をさしてゆくほどに、玉造と いふところにいたる
十返舎一九 『このあたり、すべて鯰、鯉、鮒たくさんなり』
『福屋』という暖簾がかかる店先で、男が鯉らしい魚をさばいている玉造の絵 かつて霞ケ浦水運の河岸があった浜地区のあたりを描いたものと言われている
私も一句 出来ました
仕分けも出来ぬ 腐れ縁かな |
笑い・想像・思い
面白いかもぜひ応募して