エリザベスガーデン
エリザベスのベルサイユ宮殿に、初夏のお花が咲き始めました
見てくださいね
わが宮殿は、牡丹の花が綺麗です
花言葉は「王
美しい人のことを『立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』と称します
深いピンクもきれいでしょ
田植えも終わり、夜に、すぐ近くから、かえる
の鳴き声がほんとに間近に聞こえてきました。季節柄、もう上手に啼いています
げろげろ～げろげろ～なんと嬉しい
これも田舎暮らしの醍醐味の一つかしら
白い牡丹は 夕方には閉じてしまうの
藤の花も 艶やかに登場
花言葉は あなたの愛に酔う・至福の時
着物にも藤の花の絵柄をよく見かけますが、何と言っても能衣裳や古布には素晴らしい絵柄のものがありますね
すずらんの花は、宿根で年々増えるのがうれしい
花言葉は、幸福の訪れ、純潔、繊細
わ～いティータイム
庭の真ん中の、陶器のテーブルセットがお気に入りなのここで まったり～ゆっくりする
やっぱり、ブラックコーヒー
とげのないもっこく薔薇
どんどん高く大きくなる
しかし、実際は日本の庭なのです
植木や石の まったくの日本的お庭なのですその隙間に ガーデニングしているので大変なんですうw
ぽっこり 可愛いでしょ
私のお気に入りのふくろうの石
父は、岩苔に夢中で たくさん集めています
愛猫の
たまこの毎日の遊び場なんです
しかし、定位置は、道路沿いの塀の上、行きかう人々や車を見ているようです
うちのペット 行方市青沼出身
愛猫たまこ4才
青沼の山奥で、生まれたばかりの子猫が泣いていたので、思わずひろってきたこころやさしいエリザベスです
母
キャロライン
猫めの世話は俺がしてんだ
めらめら
庭の草も抜いたことも ありもしねぇで何いってんだ
おっほっほ
ふぅ
最近は日本調の陶器に観葉植物を植えるのが好きなの異文化交流ですね
パンジーとチューリップ
陶器のコーヒーカップに植えてみました
毎年 すみれの花が群生して咲くの
スミレの花言葉は「温順・謙虚・慎み深さ・愛・純潔・誠実・小さな幸せ」
なんていう名前の花なのかしら
庭いじりで リフレッシュ
素敵な時間や空間です