竜巻が発生した茨城
日本列島縦断した大型の台風18号で風が吹いている夕方の霞ケ浦の高須崎灯台です緑色の灯りが綺麗なんです
日中よりは、風も静かですが、湖は荒れていますこの台風は、日本中に大きな爪あとを残しました
茨城県内では8日午前5時頃、龍ヶ崎、土浦両市、利根町で竜巻と見られる突風が吹き、2市の5人が割れたガラスで手を切るなど重軽傷を負った
ザブーンザブーン
高い波とすごい風
紫峰 筑波山が、はっきり見えます
今日は、霞ケ浦ふれあいランド
ココ
で会議がありました
終わったら逢える
うう
それは 黄金ウナギ
ぴっかぴかきんきらきん
ひっひっひ
まだらじゃい
頭かくして尻隠さず~
金・黒・白のまだら模様のウナギの胴体
ぎぃえぇ~
黄金
黄金の国ジパングin茨城
行方に、突然現れた福の神
8月末、北浦で発見されました
ウナギは体調約80センチ、重さ約1キロ。全体的にまだら模様で、特に胴体の中央から後方にかけて鮮やかな金
霞ケ浦の守り神の化身
鹿嶋市津賀の山本勝司さん(74)が、同市額賀地先で仕掛けた漁具に入っているのを見つけ、霞ケ浦ふれあいランドココ
へ届けてくださいましたありがとうございました
場所:霞ヶ浦ふれあいランドココ
住所:行方市玉造甲1234
電話:0299-55-3927
時間:9時30分~16時30分
休館:月曜日(祭日の場合は翌日)
うなぎ本来の土色と金色の斑模様となっていますが、突然変異でおこったののではないかと言われています
大変珍しいとの事のなので、一度ご覧になってはいかがでしょうか。
水の科学館ココ
の奥に、黄金うなぎが
現在、霞ケ浦の魚たちコーナーで飼育展示
していますすごい人気なの
うふっ
エリザベス
はぁっ
はあっ
茨城の黄金伝説
銀金が、ザックザクひひ
副館長で湖沼学者の外岡健夫さん
黄金うなぎを大切にしています
・・・
外岡健夫さんも「いわゆる突然変異だが、こんなウナギは見たことも聞いたこともない。かなり珍しい」と驚いている
うなぎ とは
世界の温帯から熱帯の海などに生息するウナギ科の総称。ニホンウナギ、アメリカウナギ、ヨーロッパウナギの3種類が主に食用とされている。海水域と淡水域に生息し、一生の始めと終わりに計約5千キロも大回遊する。食用ウナギの95%が養殖もの。
しかし、見事に光っている
同施設副会長で湖沼学者の外岡健夫さんも、『霞ケ浦流域の研究に携わり、40年になるが、この色は、はじめてです』
突然変異のアルビノ系と推測され、縁起の良い色
運が向いてくるかも
うぅぅ~
行方に福の神
このごろ
笑顔がキュートに見えて
珍魚黄金うなぎ
行方に訪れた黄金の宝
行方は、遥かなる黄金郷か
すごい突撃情報あり
・黄金なまずもいるらしい
きんぴか
なまず
では、取材に行ってきます
女の子は光物が好き