ようこそ
ひたち飛鳥へ
行方市は、日本の原風景の残る霞ヶ浦北東岸地域、そこは古代常陸文化の薫る郷
清楚な里山の調べ
ふるさと「山百合まつり」ココ
関東随一の「井上山百合の里」に群生する山百合の甘い香りと、里山の新鮮な息吹を満喫しながら散策が楽しめます。
平成21年7月12日(日)~7月26日(日)
みどりのそよ風吹きわたる里山に、山肌を包むかのようにまっ白な山百合が咲いています。ココ
まだ、山百合は咲いていません
今は、ホタルブクロが咲いています
紫や薄紅色の淡い色合いで・・・・可憐
山百合の里へ続く遊歩道には藤棚があります。
藤棚の周りには紫陽花が咲いています。
紫陽花は咲き始めたばかりですが
ホタルブクロが遊歩道沿いに並んでいました。
夏には蛍が現れるのです
今はホタルブクロの花に蜂が入っていました。
ドクダミやマンリョウなど草花も咲いています。
ゆっくり足元を観察しながらお散歩してはいかがでしょう
井上山百合のさとの散策へ
ココ
全部 昔ながらの里山を維持しています
これは、もうアートの世界 ファンタジー
去年の山百合まつりの様子ココ
日本第二の湖霞ヶ浦に臨み茨城県の南東部に位置する行方市周辺は県内屈指の古墳文化の中心地であり、続く飛鳥、奈良平安時代の多くの遺跡が残る地域です。
弐湖の国なめがた・・・
( に こ )
霞ケ浦(西浦と北浦)という2つの大きな湖
に囲まれた行方・・・・
『常世の国…永遠に栄える理想郷のこと』
と呼ばれ弐湖に抱かれ山湖の幸に恵ま
れ水の文化に育まれたひたち飛鳥
あああ~
エリザベスの住んでいるのは ユートピア
『常陸国風土記』に登場する村々は、現在に続く地名伝承となって私たちの生活に息衝いています。『万葉集』の防人歌には、家族や故郷を想う儚い心が詠われています。
ひたち飛鳥と呼ぶ地域は、古代立花郷周辺を指し、中世には鹿島神宮の管理下に置かれ鹿島社領となっていた橘郷や近接する若舎人郷を含める地域としています
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
当地は、大和朝廷、飛鳥周辺の都、奈良の都、そして平安京と密接な関係を持ちながら風土にあった地域文化を花咲かせた地域です
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
行方を巡る旅
うふっ
来て見て
楽しんで
なめがたを体感して