てやんでぃ
こちとら江戸っ子だい
(本当は霞ケ浦っ子)
ふわふわ
粋で いなせな浅草の心意気
もつ焼き屋さんの看板だって・・・・・
助六かい カッコいい
浅草流行りの人力車ワッセ
おーい
くるまやさん
ぽっ
元気な若者が人力車を引いて近辺の観光案内をしてくれます人力車は明治3年に走り始め、従来の駕籠に替わって手軽な交通手段として急速に普及し現代に至っています
花やしき浅草の遊園地
下町にぽっかり浮かんだ憩いのオアシス!
乗りものと花に囲まれて何だかホッ ココ
さすが興行の街
衣装もそろってるうw
正月の浅草の賑わいは庶民の楽しみ
お煎餅屋さんも元気いっぱい
仲見世は日本で最も古い商店街の一つ
徳川家康が江戸幕府を開いて、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客も一層賑わいましたが、それにつれ、浅草寺境内の掃除の賦役を課せられていた近くの人々に対し、境内や参道上に出店営業の特権が与えられました。これが仲見世の始まりで、元禄、享保(1688~1735)の頃といわれます
みごとな日本情緒の商店街
七味唐辛子屋さんも勢いがすごい
理容室さんだって 江戸の風情
浅草の父母占い興味あるうw
忍者町娘に変身 なりきり屋
ぎゃー
忍者のコスプレ
スカウトされたら・・・・・どうしましょ
忍者まち娘に変身したら・・・・
自分だけで楽しむんじゃないの
ちゃんと道行く人にも公開
これぞ浅草パフォーマンス
門前町の粋なはからいボーリング
店前のディスプレイも個性的
十二支の干支の人形が勢ぞろい
浅草は庶民の生活や信仰、水産業、経済の中心の場として発展していきました
源頼朝が鎌倉幕府を開いた当時には、隅田川沿岸は集落が点在し浅草寺の周辺には町屋が出来ていました
江戸時代になってからは徳川家の庇護のもとに、庶民の信仰を集めた浅草寺を中心にその門前町として江戸有数の賑わいを見せ、明治、大正、昭和とさまざまな変遷を経ながらその繁栄は続いてきました
こちらは 鯨屋さん
一瞬
時代を忘れる異空間
田舎から来たのに、みょうに感激
正月モードを楽しむなら浅草ね
浅草演芸ホール
正月公演は大物が揃ってるうw
ここはロックブロードウェイ
歌丸師匠頑張って
街路灯のペナントの下に落語家の像
ご存知マルベル堂
ずいぶん アイドルの写真を買った記憶があります
すごい人並み
こんなのはじめて
今日は、麻生商業協同組合(商店街ポイントカード)の初詣の添乗員で、浅草観音に来ましたココ
行方から大型バス4台ですよ
浅草寺縁起によると推古天皇36年(628年)、檜前浜成(ひのくまのはまなり)・武成(たけなり)兄弟が隅田川で漁をしていたところ、その網に人の形をした像がかかりました地元の長、土師仲知(はじのなかとも)の鑑定でその像はありがたい観音像であることが分かり、仲知はお堂を建てて観音像をまつりました。これが浅草観音金竜山浅草寺の起源です
エリザベス
わーい浅草界隈を満喫しました
不景気だから、よけいにすがりたい
庶民の気持ちを叶えるすごい商店街
浅草はすごい