悠久の時の流れを感じる霞ヶ浦の波の音
紫峰筑波と霊峰富士を望める眺望は神様が創った明媚な景観美
誰の意志でもなく、風の吹くまま舵を変える帆引き船
芭蕉、一茶、十辺舎一九、水戸黄門、吉田松陰・・・・・・
いにしえの文人墨客の旅した行方
常陸国風土記の地名伝承を持つ行方に歴史を刻む
麻生藩主 新庄氏、幕末を震撼させた新選組初代局長
芹澤 鴨
この地に住める至福のとき・・・・・・・
あああああ・・・・・・・・エリザベスは
しあ
わ
せ
行方には、ぜひ訪ねてほしい場所
心に焼き付けてほしい景色
体験してほしい
心の底から湧き上がる感動があります。
そして、ついに、
水戸の文化デザイナー学院の生徒さん
(デザイン専攻)60名が行方へ現地視察にいらっしゃいました。
学生の皆さんが社会での実践経験を積むための
インターンシップ
平成19年度地域資源∞全国展開プロジェクトで開発した
特産品のデザインや行方市へのまちづくりへの提言など
行方をプロデュースしていただくわ
新選組初代局長 芹澤 鴨生家跡を散策する生徒さん
興味しんしんでした
芹澤家の歴史を説明する、わが師匠
高埜ビッグマネージャー
ハンサムでしょ うふふ
三昧塚農村公園を歩く生徒さん
霞ヶ浦沿岸の沖績地に営まれた前方後円墳
周囲は堀でめぐらされ2mの深さを有していたと考えられます。
墳丘には、円筒埴輪が三重に置かれ、墳頂下に箱式石棺が
伸展葬の形で遺骸が埋葬されていました。
この古墳の成立は5世紀後半と考えられ、当時の古墳文化
を考察する重要な遺跡となっています。
行方市麻生商工会(平野 毅会長)と水戸市の文化デザイナー
学院の飯村部長は、両者の連携を図るインターンシップ事業
協定を締結しました。
平野会長は「皆さんには、元気のあるデザインをつくってほしい」
と期待を語った。
バラエティ豊な行方の食の喜びを味わっていただきたいわー
霞ヶ浦特産 高級!なまずの燻製生ハム 大人の味
青年部の作った紫ジャガイモのスープ 紫がきれい(^∇^)
行方特産 さしみ山芋とわさび菜の漬物すごーい人気でしたわ
行方歳時記煎餅はパリパリ
ふりそそぐ太陽の陽射しの中、この水辺の里なめがたの
見どころを網羅し珠玉の日をお過ごしになった生徒の
皆様、今後ともよろしくお願いいたしますわ
ご説明は旅のコンシェルジュのエリザベスにおまかせよ
湖畔のわがシャトーに優雅にたたずんでいるロマンティックな
エリザベス・・・・・・・・
そ?そこへ 「おーい おっかー
何ボーとしてんだ
腹がへったから、めしにすっぺよ」 と、悲痛な雄たけび
ひええええ・・・・100年の恋 も さめるわ
「おーい おっかー
かんめ(蚊)が入るから網戸
しめだらえがっぺ」
ひええええ・・・・300年の情熱 もさめるわ
もうー男なんか関係ねえ
もうー男なんか関係ねえ
わたしのこころは おっぱっぴー
あー えがったえがった
えがった姫ことエリザベスでした うふふ