ちょっといい話です。
中津江村の松野茶園さんの津江茶を100キロ、震災で苦しむ福島へ贈ったそうです。
写真は津江茶を持った坂本休さんと鯛生金山スタッフ。
大分合同新聞記事
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133099441888.html
農家民宿などの宿泊施設、各種観光スポット等の情報は、こちらのホームページ からどうぞ!
ちょっといい話です。
中津江村の松野茶園さんの津江茶を100キロ、震災で苦しむ福島へ贈ったそうです。
写真は津江茶を持った坂本休さんと鯛生金山スタッフ。
大分合同新聞記事
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133099441888.html
クロちゃん(ラブ)かわいいなぁー
開園は4月頃の予定
でもなんで「いよいよだよー」じゃなく「いよいよだーよ」なんだろう??
訛り?
津江の郷ハートツーリズム研究会の新年会と合わせて、1月22日(日)に上津江の農家民宿タラの芽の里やすこ でIターン交流会を行いました。
他地域から津江地域への移住者(Iターン)と意見交換することにより、地域活性化の方策を研究。
約25名が参加し、移住での苦労や農業への取り組みなどを話しました。
交流会は、2時間あったのですが、自己紹介で1時間30分かかりました。
みんなの話は参考になりますねー(特に山根さん)
新聞記者の方にも参加してもらって記事にしてもらいました。
ありがとうございます。
大分合同新聞記事
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_13275391225.html
西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/283583
終了後は懇親会をしました。
大分合同新聞記事
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_13275391225.html
西日本新聞記事
久しぶりに雪の降りつもる津江(特に上津江振興局)ですが
またまた、長谷部農林さんの話題です。
今日のお昼に「きりたんぽ鍋試食会」が行われました。
ブログが意外と集客効果があるみたいで、昨日も椎茸狩りの受け入れがあったとうれしい声。今回も取材&ランチです。
重孝さんたちはお米をすり鉢で捏ね、竹にそれを巻き、炭火できりたんぽを焼くという大変なご苦労があったそうです。
私はただ食べに行っただけですが・・・
そして完成したのがこのきりたんぽです。
↓ちょっと火力が強すぎたみたいですが・・・
今回はきりたんぽ総勢9本ができたそうです。
お米で9合分って言ってたから一本一合ってとこですねーつなぎにもち米が入っているそうです。
これを長谷部さんの所の豊のしゃもの鶏ガラで採ったスープに投入です。
黄金色にいい出汁が出てます。
具は、シンプルにきりたんぽに、鶏肉、豆腐、ネギ、マロニーなど
投入しているときに、一つ疑問が・・・
俺「あれ??椎茸は?」
重孝さん「あぁ忘れてた」
ということで椎茸も投入!!
ってデカ!!!おはぎみたい。
さすがに食べにくいので1/4にカットです。
鶏さしも付いています。お昼なんでノンアルコールで(*^_^*)
うまーい
豊のしゃもと椎茸のスープが絶妙で、すべての具材が最高の味わいです。
きりたんぽは時間がたつと溶けだすので早めに食べた方がいいということが分かりました。
焦げ目も焼きおにぎりのようでGOOD♪
4人で食べたのですが、流石にきりたんぽ5本が限界。奥さんが茶碗蒸しも出してくれてなんだかお正月のご馳走みたいでした。その他にもごはんやシュークリームも勧められましたが、限界でした(^_^;)
残ったきりたんぽはおみあげにもらいました。
そんな豪華なランチでした★ありがとうございます。
今年もシャクナゲを植えました。
(by村花シャクナゲを育てる会)
村花シャクナゲを育てる会では、平成20年より中津江村の国道沿いへのシャクナゲ等の植栽をしています。
今年は石楠花を30本、もみじを30本、河津桜を50本、計110本です。
11月26日にしました。
石楠花は重たいからユニックで釣っての定植
今年は10名以上が参加したからちょっと安心。
植えたのは津江中学校の土手
早くしないと日没が~
河津桜と紅葉は中津江ホールに
これで4年間で石楠花135本、もみじ50本、河津桜70本を植えました。
将来が楽しみです。
上津江産業文化祭(11月23日)もあいにくの雨・・・
朝の会場は・・・がらーん
誰にも座られていない椅子がさびしげにたたずみます。
これはやばい・・・やばいっすね(^_^;)
と思っていたけど、10時頃から始まる音楽イベントの時には・・・
結構な客入りになり、満席になっていました
モノマネや演歌で会場は大いににぎわいました。
そのおかげで売店も賑わいが出てきました。
森林木のししバーガー
商工青年部のからあげ
寒いからおっちゃんたちが集います。
かっぽ酒は、竹に穴をほいで、炭火で日本酒を熱燗にします。
次ぐときに「かっぽ」て言うからかっぽ酒らしい。
ふあふあ
やっほーぃ
すぎっ子保育園児が作った手作りクッキー
人の形をしています。
シンプルな味わいで美味しい
園児に健気に「買ってください」と頼まれたら断れないね~
結果それほどの雨は降らずに、小雨だったり曇ったりでした。
上津江産業文化祭は無事終了。
でも来年こそ快晴であってほしいですね
中津江村ふるさとまつりが、平成23年11月20日晴天にも・・・恵まれず開催されました。
天気予報じゃ晴れなのに
日中も肌寒いながらいろんなイベントが開催されました。
特に児童による作品展示には感動しました!
いずれも素晴らしい出来です。
その作品展示の様子はこちら
ヒップホップダンス
ライルミナジオンのロック演奏に合わせてダンス
うたう村人は踊りも得意♪
お昼ごろには晴れ始めてきました!
よかった
依然日陰は寒いが・・・
農産物受賞作品の競り
番号札をもって入札
極上の農産物を前にヒートアップ
「300円」「500円」「510円!」・・・おお、十円単位
入札が決定すると、カランカランと鐘を鳴らし、ハンマープライス
受賞した里芋
立派で美しく、大きい!!!
ふあふあは子供たちに大人気
東京から来ている緑のふるさと協力隊の坂さんお絵かきも喜ばれていました
変わり種の「ヤマメの親子丼」
卵はイクラとほぼ同じ大きさで、味や食感も似ています。
びっくりですねー
商工女性部はうどん、青年部はハンバーガーを販売
好評でした。
となりは五和会はからあげ
商工青年部の隣の店舗は看板娘を持ってきました。
だいぶ客が流れたか???
焼きそばのこんだ会
永瀬正直さんもこの日はチェンソーではなくフライ返しで焼きそばを焼いています。
そんなこんなでいいふるさと祭りでした♪
そんなこんなの私は、お次は上津江産業文化祭 だ
がんばるぞー
良かったらみんな来てね