昨日は、”最後まで残った空海の道”のボランティアとして、
藤井寺から焼山寺、鍋岩までの１５．６キロを歩いてきました。
この道は”遍路ころがし”もあり、
四国霊場の中でも、最大の難所です。
写真が１８枚ありますが、
雰囲気を味わってください(;^_^A
スタートの藤井寺です。
約５００人の参加者がありました。
藤井寺からのぼりの山道を３．２キロです。
長戸庵です。
長戸庵からの遍路道です。
吉野川が見える見晴らしがいいとことです。
柳水庵までのキツイのぼりの遍路道。
柳水庵手前のスゴイ下り道です。
柳水庵の休憩所です。
柳水庵を少し行くと、美郷の山が見えます。
一本杉庵の手前の大変キツイのぼりの遍路道
一本杉庵です。
一本杉庵から一転、
スッゴクキツイ下りの遍路道です。
左右内に流れる谷川です。(名前は分かりません）
今度は一転、大変大変スッゴクキツイのぼりの
”遍路ころがし”
やっと、焼山寺です。
足が悲鳴を上げました(実は攣りかけました）
焼山寺から一転、標高差５２０メートルを下ります
四国遍路の発祥の地、衛門三郎の杖杉庵です。
更に下って、ゴールの鍋岩です。
歩き終えた参加者にプレゼント
約４時間半のいやしの道（ボランティア）でした(^_^)v