薬草の村上教授! | キレイのさと 美郷 (MISATO)

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美郷薬草研究会を立ち上げるきっかけは、

藤村さんの一言、

「村上先生を呼んで薬草の講演会をしよう」

それが実現して、2年越しに

プロジェクトにつながりました。

村上先生は、崇城大学薬学部教授です。


薬草研究会のメンバーが

大切に持っているものは何でしょうか?


徳島新聞のスクラップです。

村上教授
2001年(平成13年)4月10日から

月2回(現在は月1回)連載されている

村上先生の「薬草を食べる」を

スクラップやコピーしています。

(連載開始当時は、徳島大学薬学部でした。)


徳島県に自生し、古くから民間薬として

受け継がれていきた薬草について、

その効能や美味しく食べる食材として利用方法が

詳細に書かれています。

今月のジュズダマまでで、

130回の連載が続いています。

第1回は、美郷の特産「梅」です。


いつも、スクラップブックを持ち歩いています。


その他に、「現代農業」では、

毎月号に薬草について連載されています。

村上教授1


分かりやすく書いているので、

薬草について分からないことがあれば

調べることができるので、助かっています(^_^)v