淡路島と徳島の間を流れる鳴門海峡のうずしおを、うずしおクルーズの咸臨丸に乗って、撮影しました。
春と秋の大潮のときによく見らるとのことで、大きいものは、30メートルにもなるそうです。
今回は、プチうずしおだったのですが、感動ひとしお!
淡路島にいながら、鳴門海峡大橋を渡るときにチラッと見れるかどうかか、船に乗らない限りは見れないので、貴重な体験でした。
いよいよ、大鳴門大橋の下までやってきました。
ここが、一番のうずしおの見どころ。
かすかに、潮だっているところに、もう渦が???
私たちの淡路島も右手に
咸臨丸の船長さんをパチリ
船長さんの奥には、鳴門の大橋が見えています。
咸臨丸のマストが大鳴門大橋にぶつかりそうに
でも、大丈夫。渦潮とあわせてのワクワクポイントです。