梅雨に入って大雨が続いたかと思うと、昨日今日と晴れて 蒸し暑い事
あっという間に 6月も中旬になってました。
なんでこんなに慌ただしいのか
年のせいで 捌けないのです


熊本のある方のブログで、 大川まで 映画「ら・かんぱねら」を 観に行った
と、読んでたので 調べたら 明日19日までと。
早速行ってきました。
14:00から上映だったので、 その前に
柳川市の樺島ショウブ園で鑑賞しましたよ
ちょっと 過ぎた感はありましたが、まだまだ きれいでした。
そして、 大川シネマで・・・・・
佐賀の徳永義昭/千恵子 さんをモデルにしてます。
「ら・かんぱねら」とは、「鐘」という意味です。
有明海で海苔漁師さんが、フランツ・リストの名曲「ら・かんぱねら」に感動して
反対されながらも、稽古に稽古を重ね、弾ききるという物語でした
主演の伊原剛志さんは、始めてのピアノの稽古を、1日6時間も稽古されたそうです。
奥さん役の南果歩さんもとっても良かった。 方言もお上手でした
ピアノをくれた老婆、最初は誰か分からなかったのですが、大空真弓さんだとわかり、ビックリでした。
いくつになっても、挑戦する気持ちは持ち続けなくてはいけませんね。
娘が弾いていたピアノが眠っているので、蓋を開けてみようかな
広島県尾道市に住む、「104歳の哲代さんの一人暮らし」も見たいな
