14日金曜日、午後4時過ぎに村のグランドの下を車で通りかかったら、
バイクが2台止まっていて何かを見ているようす。
同乗していた友人が、「タヌキ」か「アライグマ」らしきものがいたと、言ったのでもうビックリ
私、友人を会議がある会場まで送っていたので、カメラもスマホも携帯せず。
友人が、カメラを持っていたので、友人が撮った写真です。
外来種(?) アライグマ二頭、子供でしょうか?
道路の端を通って、田舎家さんの駐車場にある木の下で走り回りました。
私は運転席から見てました
こんな車通りの多い所に、それも昼間に出没してくるなんて怖いこと
アライグマは、気性も激しく、病気などももっているらしく怖いです。
人に話したら、「お漬けものの樽の蓋なども開けるから気をつけないと。」と言われました
高齢化で、人口も毎月のように減少しているのに、動物は餌を求めて里まで降りて来ています。
先日も友人が電話してきました。
「いま、県道に鹿がいて土手を山のほうに走って行った。」と。
イノシシは 「今年何頭、捕れた。」 との話題もよく耳にします
村に住む以上 共生して行かなければならないのか?
それにしても怖いことです。。気をつけるしかないですね
みな様も お気を付け下さいませ