3月23日(土)西日本新聞筑後版でシリーズが始まった 「筑後ふるさと創生 1億円は今!」
その第1回目が 星の文化館でした。

写真は2017年にリニューアルされた星の文化館
開館時に導入された口径65㎝の天体望遠鏡と、井上さん

元号が昭和から平成に代わるタイミングで各自治体に分配された ふるさと創生1億円で
整備された 「星の文化館」と、「茶の文化館」なんです。
現在も星野村はもちろん 八女市の観光スポットとして その一役を担っていますよ。
平成の時代から どんな令和の時代が来、地方が創生して行くのでしょうか?