村に住む 妹みたいな友人から 誕生日を兼ねて いただきました
いつも 何かと気を使ってくれる 彼女です
京都の老舗 長岡京市の小倉山荘のお菓子と 来年の干支の懐紙 等々 (来年は家人の干支の年)
お菓子箱の蓋には 小倉百人一首の第31番 が
万両のデザインと共に 書かれていて きれいな化粧箱。
「朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪」 坂上是則
入っていた袋も
「人のよろこび かなしみ まさに我が心とは 先人のつたえし 一期一会のこころ
百人一首の里に 花ひらく 心づくしを おかきによせて」 綺麗な行書体で書かれています
お正月も もうすぐそこまで来ています。
小倉百人一首に 干支の品々 嬉しかったです。 ありがと~~ 今度食事行こうね
子どもが 学生の頃は 小倉百人一首で お正月を過ごしたことも 今では懐かしい思い出