昨日23日、八女市制施行60周年・合併5周年記念事業の一環として、


友好都市となった 奈良県吉野町と、八女市の調印締結式後、


 600年を経て 再び結束し、友好交流都市協定


南北朝歴史シンポジウムが 八女市の おりなす八女で ありました。


八女市内では 「あかりとちゃっぽんぽん」 の、祭りも開催されていて 街なかは賑わっていました。


 


開演間際に行ったので、 満員で本会場には 入れず ロビーで モニターでの 観覧となりました。


基調講演の後、 パネルディスカッション テーマ「奥八女に眠る南北朝時代と地域の振興」で、


コーディネーターが 知り合いだったのですが、  なんか落ち着かず 早めに会場を後にしました。


最後までいたかったのですが 残念でした。     星野村から何人も行ってらしたので、


あとからお話を聞くとします。



星野村は 征西将軍・ 懐良(カネナガ)親王の 終焉の地とされています。



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