4月も中旬を過ぎ 星野村では 茶摘みの準備が 始まっています。



玉露の畑には 覆いを架けることにより 霜をよけ 日光を遮り 良質な玉露が 出来るのです。


覆いが架けられた 茶畑  きらきら ほしのむら





先日の日曜日には 茶工場の 掃除が 行われていました。 (これは昨年の写真です)


摘んできた茶葉を入れて 保管する 生葉管理機が 天日に干されていました 


きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら

きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら   


生葉管理機は 茶葉をいれ 扇風機をまわし 茶葉の品質が 落ちないように管理します。



 茶の葉は ワカバ 生葉管理機で、  蒸れて 品質が落ちないように管理されます。(昨年の記事から) 

         福岡県 星野村商工会-茶工場




これからの霜の害が お茶農家にとっては 最大の敵です。 


新芽はまだまだ 伸びていなくて 茶摘みも 少~し 遅れそうですが、

今年も いいお茶が出来ると いいですね  お茶





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