許昌市から、登封市まで バス移動 約2時間で 少林寺周辺に到着です。

きらきら ほしのむら  高速利用約2時間きらきら ほしのむら


則天武后は嵩山に登り、この山を中嶽に封じたので 登封市(とうほうし)と 名前が付いたそうです。

 

剣術の町で 少年武院など 剣術の学校が軒を連ねていて、 武術と 観光の町です。

きらきら ほしのむら    きらきら ほしのむら                    

 

武術学校を卒業すると 警察官や学校の先生になるそうです。




まず、昼食を取り 少林寺へ行きます。

きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら


 

嵩山(すうざん)は 72の山から成り、 岩山で玉石が採れるとのこと。 嵩山 ダウン
きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら
 きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら  左矢印左矢印くず入れ

 

インドから中国に来た 達磨大師の発祥の地 と伝えられ、中国の禅の名刹で、

中岳嵩山の中の 少室山の北麓にあるお寺です。

 

少林寺の建築群は 2010年に世界遺産に なっています。
きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら

きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら
きらきら ほしのむら  壁一面に 掘られた(?) 禅

きらきら ほしのむら  剣術の実演を 見学しました。

きらきら ほしのむら  少林寺には雪も残り、川は凍っていて 寒かったです。


きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら  
きらきら ほしのむら  僧の姿も多く 行き交っています 


 

銀杏の木の1m~1.5mぐらいの高さに 丸い穴が無数あるのは、修行僧の念力の穴とか。

修業の きびしさを 感じ取ることが出来ます。
きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら

 

 

山の頂上で 達磨大師が 9年間座禅を組んで悟りに達したとされています
きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら  
きらきら ほしのむら 達磨大師から 恵可~~ 禅宗6代の僧の肖像です。

 

歩きすすむと、 搭林があります。  搭林は 唐代以来の高層たちの墓所だそうです。

日本の僧の 搭林もありました。

きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら
きらきら ほしのむら   きらきら ほしのむら  きらきら ほしのむら 3時間も過ごし、勉強したので 帰りは出口までシャトルバスで・・・

 

少林寺は 映画で 紹介されたことにより 特に有名になったそうです。

 

久留米市に少林寺さんがありますので、お尋ねしたら ここからの由来でしょう。。。とのことでした。

 

 

 

 

 

                                          


 

 

 



 

                                     ペタしてね