本日の西日本新聞 筑後版に 合併の現場から~~新八女市 旧町村を歩く~~
として、星野村の実情が 紹介されました。
星野村には 年間29万人が観光に訪れている。
星野村へのお客様は 「星が見たい」 「お茶が飲みたい」
「景色を楽しみたい」 と 言うような
目的を持って 訪れている人が多いそうです。
商工会足達副会長さんが 始めた花公園のことが取り上げられました。
このブログでも 何回となく 紹介していますネ。
春にはシャクナゲを咲かせ、 秋にはコスモスを咲かせています。
今は ポピーの芽も出てきたようで、 今春には ポピーの花が 春の風にそよぐ予定です。
その後は、 またシャクナゲが 咲き誇ります。
合併をして さらに過疎化が進むことが 懸念されている星野村ですが、
足達さんのように 元気のある村民もいます。