2月中旬に 星野村のおじさん4人と
コンサルの先生の5人で
このブログでお馴染みの 長崎県北松浦郡小値賀町に
体験ツアー に出かけられました
コンサルの先生から 写真をいただきましたので
小値賀のご紹介を少しばかり いたします
夜のフェリーに乗船し、 早朝に小値賀に到着
無人島の野崎島へ渡られ、貴重な体験をされたようです。
このポットホール は 日本最大で 世界でも2番目で
昭和33年に国の天然記念物に指定されているそうです。
「ポットホール」とは日本語で言うと「甌穴(おうけつ)」。
岩の窪みに礫(小石)が入り込み波や流水によって回転し
さらに窪みを深くし、礫は磨耗してきれいな球形をなしていく。
そのような状態にある窪みのことを指します。
② 魚釣り体験 や、自炊
③ 役場等との 意見交換、交流を深め、
民泊体験など、充実した 研修をされたようです。
帰りは、ちょうど 春一番が吹き、 フェリーが 欠航し
足止めとなり、もう1泊
だれか 時化男 がいたのかな
いただいた写真で 小値賀 を少しでも 味わってください
海もとってもきれいで、海の色の変化に
小値賀の民宿で 星野村のお茶が出されたとの事。
春一番の翌日は 天気も良く お別れです
この体験には、㈱星のふるさと村の役員さんや、
商工会の副会長さんも、参加され、
「いい体験をしてきた」 と、ご満悦で
星野村や ㈱星のふるさと村 の今後に 大いに期待したいです。
お疲れ様でした・・・・