本日の西日本新聞 春秋欄に
評論家の秋山ちえ子さんが「終戦の日」に
ラジオで「かわいそうなぞう」の朗読をされ、
CDに英語版も一緒に 収められた 記事と共に、
世界中の一人でも多くの人に知ってほしいこと
がある。。。。 として、
今も燃え続けている星野村の原爆の火が
紹介されています
このブログでも紹介 (8月5日) しました
福岡市の大学教授が出版された本とともに紹介されています
「火を残した男」 故・山本達雄さんの 物語が英語で書かれています
西日本新聞 春秋欄は、
[世界を見渡せば、憎しみが怒りの連鎖を生む紛争、
戦争が絶えない。
悲話、悲劇が繰り返される。
63年が過ぎても日本から発信されるものは古びない。]
と、結ばれています。