本日の西日本新聞 春秋欄に

評論家の秋山ちえ子さんが「終戦の日」に

ラジオで「かわいそうなぞう」の朗読をされ、

CDに英語版も一緒に 収められた 記事と共に、


世界中の一人でも多くの人に知ってほしいこと

がある。。。。 として、

今も燃え続けている星野村の原爆の火が

紹介されています



ダウン 西日本新聞春秋欄 (8月17日付)
西日本新聞8月17日


このブログでも紹介 (8月5日) しました 

福岡市の大学教授が出版された本とともに紹介されています


「火を残した男」 故・山本達雄さんの 物語が英語で書かれています


taitoru

ダウン本の一部

mari/kaigo

mari/kaigo

ダウン 本の中には 星野村の風景とともに・・・
mari/kaigo


西日本新聞 春秋欄は、


[世界を見渡せば、憎しみが怒りの連鎖を生む紛争、

戦争が絶えない。

悲話、悲劇が繰り返される。

63年が過ぎても日本から発信されるものは古びない。]


と、結ばれています。