26日土曜日 に食べて見てん祭が開催されました。
星野村で、昔から受け継がれている伝統食や、
若いお母さん方の感覚で作られているケ-キ類など、旬の野菜や食材を使った料理が、約250種並んでいました。
なんで 山里に鯖かと言うと 塩サバを使うからなのです。
女性グル-プの方や、関係者が
前日から準備におおわらわ してありました。
飾り付けも、村を代表するような飾り付けとなっていました。
また、今全国展開事業で、地域おこしをしている
ブルーベリーで 出来た食材も 多く展示してありましたから、
強い味方が出来たように感じました。
これらの食べ物も、たくさん作られ、試食コ-ナ-も
設けられていました
500円の 試食で満腹に・・・
今、食生活が見直されている中、このようにして
村をアピ-ルできる食材があることは
本当にいいことだと思います。
午後からは、「安全・安心な食と元気な地域づくり」と題して
講演もありました。
交流事業として、天草市の二江のまち作り振興会のメンバ-も
来村されて、天草市の海の幸、ポンカンなどを販売して
交流されてありました。
天草市の二江のまち作り振興会のメンバ-
ちなみに、ポンカンとカジメの佃煮を買って帰りました。
おいしく頂きました。
有意義な催事・交流だったことでしょう。