アクロス福岡において、星野村からのメッセージ展に

出展いただいてた 「(株)足達木材」 さんの

紹介を致します。


前にも書いていますように、星野村と言えば 林業 「木材」

と、言われていました。


その昔は、林業が村の一大産業でした。


毎日のように大きなトラックで、素材が運搬されていました。

いまや、 外材や価格低迷、人手不足、

労働者の高齢化等により、だんだんと縮小されています。


その中でも、足達木材さんは、建築用の「磨き丸太」を

はじめ、素材、杉の木の間伐材を生かした

飾り等等・・・木

頑張っていらっしゃる企業さんです。


会場に展示してあったものです木


ダウン よろこばれることによろこびを の看板
杉の木から



ダウン くまのブランコ  裏には ふくろうの掘りが・・・
杉の木から



ダウン えびす様が鯛を・・・
杉の木から


ダウン 磨き丸太の端材から、ミニテーブルや置物が・・・
杉の木から

人にやさしい 木のぬくもりです木


磨き丸太で出来た 丸椅子 も好評です


山林の育成を通して、地球温暖化の抑制や、

水資源の涵養につとめています