未来かいぎ令和2年度事業の柱となる(案)を作成するために職員で構成する会議が開催されました。会議の名称はベタではありますが職員未来かいぎとしました。商工会が3年前から目標に掲げている会員満足度を高めること巡回による伴走型支援を行うことこの2つを達成するためには何をするべきかを協議しました。また令和2年度からは職員も2名減少するため計画を立てるのもなかなか難しいところですが職員全員の知恵を絞りながらまとめられればと思っています。今回の会議で事業の方向性は見えて来たようです。橘健次郎