全国展開事業のブタ料理開発
いよいよ、ブタ丼も最終段階
先日は、和食仲むら(熊本市練兵町)にて
RKKラジオの「ラジオのたまご」で
開発された3つのブタ丼の
作り方を学ぶびました。
和食仲むらに着くと早速
調理場に通されました。
挨拶もそこそこに
作り方研修の始まりです。
3つのブタ丼を
それぞれ3人の実践委員が担当し
作り方を教わりました。
↓作り方の説明を受ける宮下さん
↓ブタ丼に使用するたまごとじ
↓説明を受けながらノートにメモをとる下田さん
↓焼かれる豚肉
調理場での作り方勉強会も終わり、
ホールに移動して試食会となりました。
ここで、もう一度中村社長より
作り方の復習が行われました。
習い手の3名も真剣に
その後その3つのブタ丼を試食!
委員の3名も納得するおいしさとのことでした。
今回のブタ料理開発で
たいへんお世話になった
和食仲むらの社長さん!ありがとうございます。
ここでその3つのブタ丼を
紹介します。
3つのブタ丼を総称して
でんぱ丼と名付けました。
ラジオからうまれたことで電波と
このブタ丼を広く広める伝播するという
願いを込めて
中村社長の言葉で
とても印象的だったのは
「豚肉がとてもうまいんです。
こんなにうまいとは思いませんでした。」
という言葉です。
くまもと物産フェアで
試食会を楽しみにして下さい。
(橘健次郎)