すでに3本の缶ビールを飲み干していたF社長。老眼も災いしてか競馬新聞を読むことが出来ない状態に・・・
それでも喉が渇くのか場内の売店を回るも、ノンアルコールビールしか売ってないそうで、仕方なくまたクルマで買い出しに行くはめになりました。もちろん私が
ペースを乱された私は、そこそこ当たっていた午前とはうって変って、軸馬が飛んで
ヒモ同志での決着という無限地獄に陥る。携帯での電話投票すら当たりもしないF社長はいつの間にか睡魔の虜状態
やがて3時近くなると、草野さんの予想コーナーを知らせる場内アナウンスが繰り返される。皐月賞の発走時刻も近づき、目覚ましをかけたようにF社長が睡魔から解放されると、さっきまでとは別人のような鋭い眼光で競馬新聞を読み始めた
昼休みがおわるので、今日はこのへんで