たわわに実ったミカンに大喜び!
ミカンの木のオーナー制度に取り組む
大浦地区振興会が
1月13日、オーナーを招いて収穫祭を開催しました。
当日は、オーナーとその家族など
約200人が参加。
契約した木に
たわわに実ったミカン(不知火)の収穫を楽しみました。
↓収穫作業を行うオーナーさん
オーナーの皆さんは
「この日を心待ちにしていました。
沢山収穫できて良かったです。」とご満悦。
大浦公民館船津分館一帯では
大浦獅子舞の披露の他、
だご汁やタコ飯などの郷土料理もふるまわれました。
(注)デコポンは本来、農協の光センサーを通し、
一定の糖度、酸の数値をクリアしたものだけが名乗れる
ブランド名で果実連の商標登録されています。
(注)同じデコポンの木ではありますが
センサーを通さないため「デコポン」という名を
名乗れません。そこでミカン(不知火)なりました。