息子が先月提出した
赤ペン先生の問題が戻ってきました。
いやー、おもしろい
100点もらえました
息子は大喜び
最近ドラえもんが大好きで
子供達でよく見ているんですが
「のび太はいつも0点」
「のび太はいつも0点のテストを隠す」
というのが染み付いていたので
息子はホッとしたのかな
※どーでもいいけど最近のドラえもんって
私達が小さな頃に見ていたドラえもんと
キャラが微妙に違ってません？？
少し悪どくなったというか、
優しい感じがなくなったというか…
ドラえもんって
こんなこと言うキャラだったっけ
と
思うことがしばしば
そしてテストを隠すことで秀逸なのがカツオ
息子の赤ペンが
なんでおもしろかったかというと…
今回、息子には特になにもいわず
好きなよーーに
やってもらったんですよ。
口出しするのも嫌だし、
赤ペン先生が採点するんだから
わたしがあーだこーだ言うのもおかしいし。
あくまで観察役という感じで。
途中解きながら息子が
ひらがなってむずかしイィ
俺どうせ下手だし
すぐ失敗するしって
って心が砕けかけた時だけ
えっ
そんな風に思ってたの
とっても上手じゃん
ママは見ながら
すごいなー
丁寧に書くなーって
ずーっと思ってたけど
ってとぼけて励ましましたが
その時に、コノコ意外と完璧主義かも
と
と心配になったワ…
「ま、いっか！」がなかった
だから、
なんか
息子がヤケクソで書いてる部分もあって。
3割くらい減点されるかもなー
その時息子どんな反応するんだろー
…って思ってたんです。
そしたら
100点。
音符書いてても
超絶ポジティブに捉えてくれて（笑）
謎の横線も
（ ）って優しく消してくれて（笑）
どうやって◯をつけようか
めちゃくちゃ考えてくれたような
とっても優しい採点でした
大変だっただろうなー
小さなコトを見つけて
褒めてくれる
息子は
「はなまるが
いっぱいだあー
」って
」って本当に喜んでいました
特典のえんぴつもGETしてご満悦。
うん、この感じ。
息子には合ってるなあと感じたよ
とにかくその気にさせて乗せる、ってやつ（笑）
…ということで
5月号のワークも頑張っています。
そうしているうちに6月号も届いた
内容が少しずつ
息子には難しくなってきている気がするので
楽しめるようにサポートしようと思います
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