鉛筆こどもの教育関係まとめ
◆2020年現在、受講しているのは
こどもちゃれんじじゃんぷ(1年先取り受講)
→2020年度もひとつ上の学年のコースを受講することにしました。経緯⬇︎
【年中】こどもちゃれんじ2020年度の受講内容

⬇︎年少の時の先取り検討記事
【年少】こどもちゃれんじ2019年度の受講内容

◆習い事 習い事は誰のため?迷った時は
[英語]生後6ヶ月...ワールドワイドキッズ受講開始
               3歳5ヶ月...通学型の英語教室開始
[スイミング]生後6ヶ月...ベビースイミング  
       3歳4ヶ月...キッズスイミング
[ピアノ]4歳1ヶ月…ピアノ教室開始
 
しばらく検討していた
子供向けの新聞購読ですが、
朝日小学生新聞を
この春から
とってみることにしました。


今って
楽天やAmazonから
申し込みできるんですね…

ポイントも使えるし

勧誘や集金がなくて
とても楽っ!!


▼楽天



▼Amazon




この4月からは
小学校入学前の準備として
色々取り組んでみようと思っており、
そのひとつとして始めてみることにしました。


・子供の「なんで?」の質問が難解になってきた滝汗ので、ただ答えるだけじゃなく、日々の知識の貯金として「自分で理解していく」が出来ればいーな…という思い。


なんで地球は自転しているの?
なんで恐竜は絶滅したの?
その時の隕石はどこにあるの?
地震はどうやって起きるの?

…って、、、
図鑑を一緒に見るのは好きだから
楽しい時間ではあるんだけど
全部はもー無理!滝汗
「知りたい」「答えてほしい」が好きみたいだから「自分で調べるって楽しい」の段階にいきたい。

新聞もたぶん一緒に読むのだろうけど、
普段積極的に関わらない分野のお話など
楽しんでもらえたら。


・TV、インターネット以外からの情報源としてまだまだ確保しておきたい媒体(と思いたい)

大人はわからないことがあればスマホで簡単に調べられるけど、わからないことだけ簡単に調べられればいいというわけじゃなくて、「偶然知った情報」「たまたま得た知識」というのも大きな財産だと思っていて。

そうなると今の子供の環境では
TVではニュース番組はつけない、
スマホは触らない、だと
「自分から拾いにいく情報」以外で
情報に接する機会がないんですよね。

…という点も危惧していて、
「なんとなくそこにある新聞を気が向いた時に絵本みたいに読む」みたいな時間が作れたら有意義かもな、と。

※ちなみに大人用に通常のモノは購読していません…
それこそ興味のある話題やトップニュースは自分で調べられるので必要性を感じなくなり、出産後に解約しました滝汗


そんな理由です。

いくつか他にも新聞はありましたが
ネット申し込みできるという点で
朝日小学生新聞にひとまず決まりウインク

少しずつ
情報に触れ、
文字を定期的に読む習慣づけを
していきたいです。





雷新聞こぼれ話雷
ちなみに私、地元の新聞のことは
まったく信用していません滝汗
もともと誘導記事が多いようで
そんな話はよく聞くんですが
自分の中でそれが確たるモノとなった決定打が
↓これ


仕事でなにげなく受けた取材に
なにげなく答えただけで
それが翌朝のトップ記事になったこと。


えっ!?って感じでしょ…滝汗


↓たとえばこんなことです↓

会社宛に
「肉まんとあんまん、どっちが売れてます?
やっぱり肉まんですか?」
と取材の電話がきて
「まあ、そうですね」と答えただけで
翌朝
「肉まんの売上、堅調!
◯◯(←会社名)の広報担当者も
そう言っていた。」と
どデカいタイトルで
トップニュースに書かれた滝汗
みたいな話です滝汗



ええええええ、
全っ然具体的なデータとか
出してないんだけど滝汗
あっち側にしてみたら
根拠とかないと思うんだけど滝汗

わたし、
「はあ」
「まあ、どちらかと言えばそうですね」
しか言ってない!

あの回答ここで使うの滝汗!?と。
会社の人みんなビックリよ。

よっぽどネタなかったんか。
たしかに、全くたいした話ではなかったが…

もう10年以上前の、
ウソのようなホントの話です鉛筆



全然関係ない話でしたが(笑)
こども新聞生活、楽しもうと思いますおねがい