今年のクリスマスも無事終了しました
23日、oisixが届く
24日、
フルタイム勤務後
普通にご飯を食べる。
サンタさんへのクッキーを
買い忘れたことにその時気づき、
イブの夕食後から
サンタさんへの
クッキー作り始まる…
※いつも思うこと
この「サンタさんにクッキーとミルクを用意する」の風習、一体いつから始まった
幸い
家には小麦粉、バター、黒糖、卵は常備しているので、なんとかなっちゃうよね。。
家でのクッキー作りは
子供たちも手慣れたもんよ。
19:00頃に焼き上がり。
焼いている間に
サンタさんのくつろぎスペースなるものを
それなりに用意…
それぞれ園で作ったオーナメントやスノードームの工作、オルゴール、ミルク、クリスマスツリーなどなどを並べた。
クッキーが焼けてセッティングしたあとは
キャンドルタイム。
息子が幼稚園で習った
クリスマスの手遊び歌を披露してくれた。
この日の息子は帰宅後からずーっとソワソワしていて
子供たちでお風呂に入った時も
(私はその間夕食準備)、
妹のことをいつになく
甲斐甲斐しく世話を焼き、
夕食もふざけず遊ばずペロリとたいらげる。
歯磨きも自分で始めて
「仕上げ磨きして」とスムーズに言いにきて、
「テレビをみたい」と一言も言わなかった
こ、こわい毎日そうしろ
全ては
サンタさんが来る前に早く寝るため。
サンタさんが楽しみすぎて、
「もう寝よう」
「早く寝よう」と
ずーっとタイムキーパーをしていた
最後に
「さむがりやのサンタ」を読んで…
今年はこの一冊がクリスマスの思い出の本となった
布団に入ってからも
いつもはひとりでベラベラと喋り倒すのに
「サンタさんが来るから、
もう絶対喋らないで」と。
「電気がついていたらまだ起きてると思われてサンタさんが来ないから、お願いだから家中の電気を消して」と懇願され。
誰よりも早くコテっと寝ました。
19:40就寝。
娘も
息子に色々指示されたこと(カーテンを閉めろとか、寝室の電気を消せ、とか)を素直に「はいっ」と全てこなし、「もう寝るんだよ、サンタさん来るから」と息子に言われて「はいっ」と素直に寝ました。か、簡単…
子供たちが寝た後に
サンタさんからのプレゼントをセッティング。
寝る前に息子が
「サンタさんはきっと窓から入ってくるから鍵を開けておいてあげよう」というので、「きたよ」という目印にリボンをつけておきました。
夫が足跡をつけようと本気で考えていたけど止めた(笑)
24:00 サンタさんきた
同時進行で翌日の仕込み。
米を詰めたローストチキンです。
oisixさまさま。
翌日夜にパーティをしました。
ケーキはoisixと
六花亭のポイントでもらえるケーキを
3日間で食べ尽くし。
美味しかった
子供たちは朝6時前に起きて
そのままおもちゃに興奮して即開封、
25日は一日中
おもちゃで遊び尽くしました
メリークリスマス