◆おもちゃの魅力にとりつかれています
◆子供たちと積み木の話
◆購入したオススメおもちゃを載せてみました。    土曜日の英語教室が始まる前、 ぽっかり空いた時間に 子供たちと久しぶりにゆっくり積み木で遊ぶことができた。 最近は子供が寝た後にもついダラダラしてしまい、日々の必須事項だけをこなして家庭をまわしている状態  季節の変わり目だから疲れてんのかな  届け物に来た母が 「子供をみていてあげるから、今のうちに掃除機でもかけてしまいなさい！」と言うんだけど 「いや、子供たちと遊ぶわ  ただでさえ一緒にいる時間が少ないんだから、掃除機なんて一日くらいかけなくてもいーや。 遊ぶ時間を作るほうが大事だ 」と即答し、積み木をジャラジャラとひっくり返しにいった私…母も「それもそうね」という感じで。 私がひとりで黙々と積んでいくと子供たちが勝手に集まってくるシステムです、毎回。 いつも大作を作りたいんだけど絶対壊されるから諦めている…  ほらほら、獲物がかかってきた （笑） 「なにつくってるの？」と娘。 「なにかなー 動物も遊ぶ？ 」と言うと持ってきてくれた。※この頃のまだあまりハッキリ喋れない子供に、意図が伝わってるかチェックで小難しい頼みごとをするのがけっこうおもしろい  動物フィギュアを持ってきて 積んでくれました。 こんな感じで 娘も私もそれぞれ 好きなように積み上げていく。  考えもしないようなところに積もうとしたり、 大人が慎重にやろうとしているのにヒョイヒョイっと積んでしまえたり、おもしろい。  「おうちできたね  」「ここにもつもう？」と 乗り気になって、どんどん積んでくれます。  壊しては積み、 壊しては積み。 息子は遠くで塗り絵をしながら 動物を運んできてくれる  ↓迷いなく積むところがおもしろい。 んで、ちゃんと遊ぶとやっぱり積み木が足りないんですよ、もう。 ↓これでフレーベル積み木（小）の100ピースをほぼ使い果たしてしまいます。  ⬇︎白木積み木は迷いに迷ってコレを購入しています。 積み木の時間は大事にしたいけど 息子は工作ブームもあるし 我が家にこれ以上、まだ積み木っている…  でも私は欲しいし…と 迷うことがまた増えています 年齢×100が積み木の目安とよく言いますが、 ちょうど400個くらいあるんです。 息子も↓こんな積み方を覚えて、そうすると400個なんてあっという間に使い切ってしまう  迷う、欲しい、迷う、欲しい… まずは毎日の時間を確保してから ゆっくり考えてみようと思います… 連休だけど、明日は仕事  事務仕事がはかどればいいなあ |
