◆おもちゃの魅力にとりつかれています
シンプルなおもちゃこそ子どもの可能性が育まれる。
これらを「知育」「知育玩具」とは呼びたくなくて、純粋なおもちゃとして楽しみたいという気持ち。
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家づくりではおもちゃスペースを特に意識して作りませんでした。
子供部屋同様、長い目で見ると一時的なものなので。
なので引っ越しの時に
リビングのスタディスペースの椅子部分に今まで使っていたおもちゃ棚がぴったりおさまった時は感動しました
↓ここ。
ぴったり!
それだけこの棚のサイズが使いやすい定番のサイズなんだろうなと。
ブロック社の白木棚は相変わらず見るたびにうっとり
同じサイズで作った棚は、親も子も片付けしやすくてストレスが少ないというのが一番の利点
新居に越してからは、ひさびさにみたおもちゃが嬉しすぎて息子は家でもパワー全開
そのことがじわじわと嬉しかったりします。
積み木と無垢材の相性がわからなかったのでコルクマットを敷きました。
すでに無垢材にも色んな傷がつき始めていますが。それも味が出るはず…と、大目にみています。
うん、
こうして積み木遊びをしている姿を見ると
やっぱり次はリグノが欲しいな…
このリビングのおもちゃスペースも
年齢に合わせて整理しながら使っていきたいと思います。