✳︎2015年4月生まれの息子は
1年先取りで「ぽけっと」受講中
今回の教材には本当に助けられた
本は、息子の大好きな魚特集
第二子出産から退院後まで、
なんとかこの本のおかげで時間稼ぎになっているー
ちょうどお盆にはパパと私の両親と
おたる水族館に行ったということもあり、
タイムリーな振り返りにもなった模様。
相変わらず魚好きで、
以前購入したこの図鑑も
かなりボロボロになるまで愛読中
▽あそびのおうさまずかん うみ
息子も
「マンボウは?」「ヒトデは?」
「アシカは?」など、王道級以外の名前までずいぶん色んな種類を言えるようになりました。
こどもちゃれんじぽけっとも
号が進むにつれて学習的な要素がさらに強まっている気が。
「図形・論理」とか「色や形の認識」とか、ページ毎にねらいのようなものが書かれている。
それについては
意外にも、
ルールを理解して取り組もうとする場面が少し見られたことにびっくり。
(セリフは母の完コピ)
それでもこどもちゃれんじの本のシールって数が少なくて、すぐに終わってしまうから息子が「まだやりたいの」と最後はグズる、ということも…
この手のモノって一度出来るようになると吸収が早そうなので、これから育休で暇になることだし、他の教材系のリサーチも始めてみることにしました。
色々調べてみると、やっぱり口コミでは「こどもちゃれんじの本だけでは学習が物足りない」という声も多いみたい。
でも我が家はしばらく退会は考えてません。
プラスのことのほうが多いので…。
しまじろう好きだし
なので、お財布と相談しながら併用できるモノを探していこうとおもってます。
今のところ、
Z会年少コース
ぽぴっ子
ピグマリオン
などを検討しています。
かといって
お受験はしないし(北海道の田舎で、出来るような学校が皆無)、強制して勉強させたりもするつもりはナシ。
ただ、自分の経験として
「もっとやりたい」「楽しい」という気持ちが息子に見られるようなら、遊びの一環としてでも色々させてあげたいなあと思ってます
私自身、就学前に「お勉強」みたいなことをもっともっとやりたい子だったんですよね。文字が書けたり難しいクイズを解けたりすることが楽しくて。が、親は「就学前に鉛筆なんて持たなくて良い、今はとにかくたくさん遊びなさい」という教育方針だったため、何故か勉強したがると怒られる…という環境でした。今でも「あの時もっと勉強させてくれていれば学者にでもなっていたかもしれないのに、もったいなーい!笑」と、冗談を言ってます。笑
なので、そーゆうの関係なく、息子がやりたければやらせてあげたいのです。
あとはアートぶっく。
これも前回のアートぶっくに息子が夢中になっていたので、一緒に遊ぶのが楽しみ。
この他、はなちゃんの着替えセット。(写真ナシ)
この着替えセットで息子がはなちゃんに夢中になっているうちに、私は娘に授乳をしてます…
こどもちゃれんじは息子がしまじろう大好きになってきて、けっこうな時間を割いて夢中になってくれるので、2人育児に大変役立っています…
(当初の目的とかなり違う笑)
最後に親向け冊子。
これからほめ方&叱り方にはしばらく悩まされそうだわ…
あんまりゆっくり読む時間もないけど、
参考に読んでみなければ。
早く来月号も届いてくれー
息子の時間を稼いでくれー
▽こどもちゃれんじ公式サイト
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