島では民宿に泊まった。
色んな宿があるみたいだけど、
不思議な最南端の島、次はいつ行けるか、わからない。
色んな宿があるみたいだけど、
家族での滞在だったので
個室のある宿にした。
挙式をして旅行していることを伝えると、波照間島で作っているお酒「泡波」の瓶に、ふたりの写真を貼ってプレゼントしてくれました。
ありがとう。
この泡波って、今回初めて存在を知ったんだけど
ミニボトルが島の商店では330円、
石垣島のお土産やさんでは1,000円、
那覇空港では1,800円で売られていた…。
なかなか入荷しないから値段が上がるらしい。
ちなみに波照間島産の黒糖は
波照間島では210円、
石垣島のお土産やさんでは300円、
その向いのお店では400円、
那覇空港では550円だった。
波照間島の中でも、
商店によって50円くらい価格に差があり、もう、わけがわからない![](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2510.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2510.gif)
深く考えてはいけない!と言い聞かせた。
波照間空港は来年の10月から再開するらしい。飛行機で石垣島から20分だって。
最南端の碑、ふたつあるんだけどこちらのほうが趣きがある。
前日立ち寄ったけどあいにくの悪天候により屋外ではなく屋内のプラネタリウムにて説明を受ける。
普段から天の川や満天の星空は見慣れているから、プラネタリウムもそれはそれで味があって良かったけど、都会から星空を見に来たという人達は残念だっただろうな。
また再チャレンジしたい。
遊泳禁止の浜。
今こうして写真を見ると、
この島に行っていたのが夢のよう。
波照間島は、不思議な空気が流れる独特の島だった。
歴史や文化もある一方、
所々で島の人の「波照間」というブランドやプライドも感じた。
集落のとある雑貨カフェに立ち寄ったところ、2軒が2軒とも超ツンケンした女の店員さんで、愛想もなかったし…
商品ついて質問したら、「同じこと、そこの紙に書いてありますけど?」とか言われるし 笑
島の人たちは観光客のことをどう思ってるんだろう?疎ましいのかな?と考えたりもした。
不思議な最南端の島、次はいつ行けるか、わからない。