NETFLIX 「ロミオ+ジュリエット」(1996)を4月2日に鑑賞しました。
その時、オーストラリアのNetflixで配信終了間近だったので、久しぶりにみておこうと。
あらすじ
シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を原作に、台詞はシェイクスピアの言葉を残しながら、時代設定を現代に移した作品。
両家の争いはマフィア同士の抗争に置き換えられ、物語の舞台は架空の都市、ヴェローナ・ビーチとなっています。
登場人物たちはアロハシャツを着て、城は高層ビルに。そして、剣による決闘はなくて、街を巻き込む銃撃戦が繰り広げられます。しかし銃のブランド名は"Sword"です。
レオナルド・ディカプリオは本作で、第47回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(男優賞)を受賞しました。
(Wikipediaを参考にしています。)
感想
私にとっての三大映画は、
「風と共に去りぬ」(1939年) ヴィクター・フレミング監督
ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲーブル
「ロミオとジュリエット 」(1968年) フランコ・ゼフィレッリ監督
レナード・ホワイティング オリビア・ハッセー
「オズの魔法使い」(1939年) ヴィクター・フレミング監督
ジュディ・ガーランド
と決まっていて、それはのちにどんな映画をみても、不動の位置からうごきません。
どうしてなのかな、と思うに、それは子供の頃、母と二人で映画館でみたという記憶があるからだと思います。
もちろん公開当時にみられたわけではないので、リバイバル上映だったのかな。
今では、「風と共に去りぬ」は黒人差別や奴隷制度の描き方が問題になっているし、「オズの魔法使い」は撮影当時に使われた有害物質の話があります。「ロミオとジュリエット」にも未成年だった俳優のベッドシーンをめぐる問題もあります。
それでも、あの頃の大切な想いは決して変わりません。
だけど、あの「ロミジュリ」でロミオの裸のお尻をみて、「なんで裸〜?」と思ったことは覚えているので、当時の母は私に聞かれて困ったかも?(笑)
それはさておき、私にとって特別な想いのある「ロミジュリ」とは別に、
これも好き❤️
と思ったのがこの1996年版でした。
メキシコでロケされた架空の「ベローナビーチ」を舞台に、物語をポップに現代化し、両家の争いをマフィアの抗争として描く。
本来の私なら激しく否定しそうな設定なのだけど、セリフがシェイクスピアのまま、というのが素敵😍
そして、それを自然なものにみせてくれる、21歳のレオ様の美しさとみずみずしさ!
彼がアカデミー賞の主演男優賞を受賞するべきだった、と思いました。
私にとっては「タイタニック」よりも大好きな、レオ様のイチオシ映画です。
ジュリエット役のクレア・デインズさんについては、正直「レオ様より美しくない、、、」と思ってしまったのだけど、舞台裏では二人は不仲だったとか、当初はナタリー・ポートマンもジュリエット役の候補だったとか、読みました。
でも、映画全体のバランスなどあってのキャスティングだったのだろうし、この二人の違いがこの作品の良さなのだと、今はわかります。
この頃のオーストラリア人監督、バズ・ラーマンの演出はとても好きでした。
大好きな映画。五つ星です。
そういえば、このレオ様のアロハシャツが欲しくなったことを思い出しました♪

