憧れのシャネル
ブランドものには興味がない私、、でもシャネルはやっぱり別格です!彼女のシンプル・シック・エレガントなスタイルが大好きなんです。

「20歳の顔は自然から授かった物」
La vie mod?le votre visage de trente ans.
「30歳の顔は人生が形作った物」
Mais le visage de cinquante ans, il vous revient de le m?riter.
「だけど50歳の顔はあなたの価値にふさわしい物」
共感しま~す。がんばろう!
昨夜見てきた「ココ・アヴァン・シャネル」。若き日のシャネルを描いています。
大好きな映画「アメリ」のオドレイ・トトゥが演じたシャネル、とても似合ってました。
ココ・アヴァン・シャネルのレビュー
(2009/07/07投稿)
シャーリー・マクレーン版の「ココ・シャネル」もあるけど、もともとテレビ映画として製作されたものなので、こちらでは映画館にかからないかも。
でも要チェックです。
それからシャネルとロシアの作曲家ストラヴィンスキーとの愛を描いた『Coco CHANEL & Igor Stravinsky, The Secret Story』というのも、見てみたいなぁ *^-^*
追記(2011年11月5日):この記事はヤフーデイズに2009年7月8日投稿したものです。
その後、上記二作も鑑賞しました。
「シャネル&ストラヴィンスキー」レビュー(2011/02/25投稿)

LBDって何の略か、男性にはわかるかな?
女性のワードローブの必需品、「リトル・ブラック・ドレス」です。
黒は喪服でしかなかった時代・1926年に、シンプルで美しい黒いドレスをデザインしたシャネル。
そのLBDを世界の女性たちにすっかり定着させたのはオードリー・ヘップバーンといわれています(オードリーの衣装はジバンシーデザインのものが多いんですけどネ)。
私も好きな色は?って聞かれると「ピンク」だけど、好きな色の服は?と聞かれれば絶対、「黒」。
一番、落ちつくし、自分らしい色だと思います。
ちなみに今の服装は、、黒いタートルネックに白いフリーストップ、白黒格子のストレッチパンツにブーツです。。冬なのでネ!
シャネル風にはできても、本物のオートクチュールには縁がない私、、銀座のお店をのぞいてみるくらいで^^唯一もってる本物シャネルはこのアイシャドウ。
日本の会社を辞めて、オーストラリアにくる時、同僚にいただきました。
でも、もったいなくて使えない、、。
コスメってあんまり長くおいてちゃいけないんですけどね、、でも見てるだけで幸せなんだも~ん。
最後に大好きなシャネルNo.5のコマーシャルをどうぞ。
ニコール・キッドマンが映画「ムーラン・ルージュ」風に出演しています。
白いドレスがとっても素敵ですヨ *^-^*