官能のレモン・シャーベット

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最近、はまっています。

レモン・シャーベット

かき氷みたいなシャカシャカじゃないんですよ。

まろやか~で舌にまとわりつくよう。

レモンのさわやかさ、シャーベットの冷たさ、そして官能的なこの食感。

一口食べるたびに、メグ・ライアン状態になります。






あ、メグ・ライアン状態とはもちろん1989年の映画「恋人たちの予感」"When Harry Met Sally"のあのシーン。

女性は絶頂のフリをすることがあるとサリーが言うと、自分の彼女はそんなことがないとハリーは自信たっぷり。
そこでサリーがレストランで演じてみせてしまうのですが、それをみた他の客が、ウエイターに、私も彼女の食べてるのと同じものをもらうわ 'I'll have what she's having" というアレです。
この映画でメグ・ライアンは大ブレイクをしたんですよね。



私はレモン・シャーベットで絶叫はしませんが(笑)、このセンシャルなお口の幸福(口福)に酔いしれています~。

ちなみに高校時代にも同じ経験あり。
あの時はチョコレートパフェでした^^

みなさんは、エクスタシーを感じる食べものってありますか?