You Tubeで映画『ハード・デイズ・ナイト』をみました。
1h 27mとそれほど長くはありませんが、夜遅かったので、2025年8月5日と6日の二回で鑑賞。
イギリスが世界に誇るバンド「ザ・ビートルズ」の主演映画。1964年に製作・公開され、メンバー全員が20代前半だった若かりし日のビートルズの4人が本人役で登場。「ア・ハード・デイズ・ナイト」「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「シー・ラヴズ・ユー」など、ビートルズの楽曲にのせて、彼らが送る生活を描いた。熱狂的なファンに追いかけられながらコンサート会場とホテルを行き来して仕事をしているビートルズ。そんな彼らの前にある日、悪戯好きなポールの祖父が現れ、何かとトラブルが続出するように。そしてある時、公開テレビ番組でのライブ収録があるにもかかわらず、ポールの祖父にそそのかされたリンゴが姿を消してしまい……。日本では64年の初公開時に「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の邦題がつけられた。その後、幾度かのリバイバル公開を経て、2000年のデジタルリマスター版から「ハード・デイズ・ナイト」に改められる。19年11月にも、公開55周年を記念してリバイバル上映。(映画.comより引用)
感想
私がビートルズを知ったのは、ジョンが殺害されて、「イマジン」をきいた頃。
一番好きなアルバムは「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」ですが、初期の名作の数々も大好きです。
この映画はそんな名曲がいっぱいの作品で、ファンに追っかけられる彼ら自身を主人公にした物語です。
若い彼らの姿をみるのも興味深いけれど、一番の魅力は音楽だと思います。
彼らの演奏場面はずっとみていたくなる。
音楽
1. A Hard Day’s Night 2. I Should Have Known Better 3. I Wanna Be Your Man (Snippet) 4. Don’t Bother Me (Snippet) 5. All My Loving (Snippet) 6. If I Fell 7. Can’t Buy Me Love 8. And I Love Her 9. I’m Happy Just To Dance With You 10. Can’t Buy Me Love (Reprise) 11. Tell Me Why 12. If I Fell (Reprise) 13. I Should Have Known Better (Reprise) 14. She Loves You 15. A Hard Day’s Night (End Credits)
物語はわちゃわちゃで、おちゃめで、いたずらっ子な若さにあふれています。
でもポールのお爺さん、という設定の人(ウィルフレッド・ブランビル)がとても変で、なぜ、この人?って思いました、、。
調べてみたらBBC の長寿テレビコメディ「スティーヴン・ショー(Steptoe and Son)」というシットコムで当時人気が高かった人なのですね。
ポールとウィルフレッド・ブランビル
それからジョージが最初の奥さんのパティ・ボイドと出会ったのもこの映画。
ジョージがパティにむけて書いたといわれるSomething.
パティ・ボイドといえば、ジョージと離婚後、ジョージの友人のエリック・クラプトンと結婚(のちに離婚)した方。
クラプトンの名曲「いとしのレイラ」は彼女を歌った歌でしたね。
私は英語でみましたが、YouTubeに読みやすい日本語字幕をつけている動画があがっていましたので、興味のある方はどうぞ。
映画のクオリティとしては三つ星ですが、それ以上の音楽的文化的な価値がある作品と思います。



