LIVE ALIVE

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Artist、 Shoko Watanabeのオフィシャルブログ。アート、音楽、日々のこと。

3月も半ばを過ぎました。



朝晩はまだ寒いけど、日中は暖かい日もあるので、何を着ていいかわかりません。



もう春だからブーツも厚手のアウターもやめました。



はやく桜満開にならないかな。








先日ずっと行ってみたかったジブリパークに行ってきました。



まだ愛知は冬並みに寒かったけど、とても素敵で楽しい場所でした。



とにかく広く、初めてだったので、全エリアは回らなかったのですが、とても見ごたえがありました!



ハウルのお城が人気過ぎて入れなかったのが残念でしたけど、、、あと、ヒンのでっかいぬいぐるみが流行りらしく、パーク内で一生分のヒンを見掛けましたw



またフォトスポットでは、カオナシとハウルのカカシが大人気で、そこは諦めました。平日だったからそれでもまだ良かったけど、やっぱり並ぶところには大勢並んでましたね。



海外の方も多かったし、ジブリっていいよね、愛されてるね〜と感じました。



わたしは小さい頃から魔女とか魔法使いが好きでキキになりたかったので、実際にグーチョキパン屋に並んでパンを買えたのがすごく嬉しかったです。



マルシェバッグも買っちゃったし、割高とは言えパン屋だけで4000円も使ってしまい(パンこんなに買わねーよ普通)、反省しました。



小さい子が大きなメロンパンを頬張りながらお店から出てきたのが可愛かったです。



愛知なので、ういろうが入ってるパンもありました。美味しかったです。



お土産屋さんも数ヵ所あり、各所で散財祭り。



それでも我慢したほうです、、、?



妹は小さいときからもののけ姫が好きで、サンのように山犬に乗りたかったらしく、もののけの里で被り物を買い山犬のメリーゴーランドに乗り、狂ったように写真を撮っていました。



わたしも山犬だいすきだから、山犬に乗りましたけど。



二人ともジブリに関してはガチなので、『油屋作ってほしいよな』とか『規模デカすぎだろ』とか『わたしはキキに出てくる絵描きの女の子のアトリエつくってほしい』とか『キキに出てくる時計塔ほしいよな』とか『ぜにーばのおうち行きたい』とか『リンさんのあんまん喰いてえ』とか、まあ、あーだこーだ意見を出し合い(?)、帰路に着きました。



帰りにIKEAに寄りまた少し散財して(笑)ホットドックを食べ、さらにサービスエリアで矢場とんの味噌カツをたべ、、、1万歩以上歩いたのにそれ以上のカロリーを摂取し、反省しました。朝からパンばっかり食べてたし、小麦食べすぎました。また太っちゃう。



わたし、映画の撮影時より10キロ以上太ってしまい、痩せなきゃ痩せなきゃと思いつつなかなか痩せれずにいます。



痩せたり太ったり激しい人生です。



ストレスたまると買い物や食に走るので、よくないなあと思いました。



脂質がやばいです。矢場とん食べてる場合じゃないです。痩せなくては。



頑張ります。




それから『拝啓アシタ』のショートバージョンですが、現在36万再生され、コメントも900件以上書き込まれています。色んな国の方々に観て貰えてありがたいです。



いろんな意見や見方があるかと思います。



観る人によって、映り方も変わってくると思う。



でも、あの作品に出たわたしたちは、一生懸命、自分なりに苦しみ踠きながら生きています。今も闘っています。ただ、私たちは観てくれる皆さん自身でもあるのです。観てくれてる人の中にも孤独や精神的な問題を抱えてる人もいるはずです。そんな人達に少しでも希望を持って貰えたらいいなと思います。



綺麗事では生きていけないし、わたしもそうです。



映画に出て終わり。とは思いたくないし、むしろスタートになってほしいと思っています。



この作品がたくさんの人に愛されてほしいと思っています。




それから、個人的にはやっぱり歌や曲を褒めて貰えるとうれしくなります。わたしは自分に自信がないので、『もっとうまく歌えたかもしれない』とか、『ピアノミスしてるかも』とか、ネガティブな部分を探してしまいがちです。



それでも、やっぱり褒められると嬉しいです。



マイペースだけど、続けなきゃと思います。



まだ夢も叶えてないしね。



なかなかガソリンは補充されないので、精神的にも肉体的にもちょっとしんどいなあという時は多いですが、諦めちゃったら終わりなんで。



執念深い私は結局諦めないんだろうな〜って感じです(笑)



諦めないから叶うのだとも思います。



生きてるの、らくじゃないよ。



くるしいよ。そりゃあ。



不安だし。



でも、やっぱりまだもう少し踏ん張らないとって、思います。

















https://www.youtube.com/watch?v=wpf90Y5Sjr0



現在、カタールの番組で、私も出演したドキュメンタリー『拝啓アシタ』のショートバージョンが公開されています。



ショートなので、ロングバージョンに比べ約半分の長さになっていますが、それでも、とても見ごたえのある素敵な内容になっていました。



ありがたいことに、すでに30万回再生されています。



監督が、『君にはファンがたくさんいる』って言ってくれました。



この作品のテーマは『孤独』。



監督がずっと撮りたかったテーマです。



撮影は数年前から始まりました。



文字通り、時間をかけた大作だと思っています。



実際、パリのキノタヨ映画祭ではグランプリ賞を受賞したり、デンマークのロバート賞にもノミネートされました。



まだ日本には上陸してませんが、たのしみにしています。




わたしにとって、大事な作品になりました。




自分を画面で観るのは恥ずかしいけど(笑)、親友や、大好きなKenKenや色んな方の協力もあり、一つのすばらしい作品に仕上がったとおもいます。







作品を観て、なんだか懐かしい思い出がたくさん甦ってきました。





とくに、歌ってるシーンは、なんだかすこし泣けてきました。



きえたい、死にたい、きえたい、やっぱり死にたい。



そんな感情に苛まれていた自分が映画に出ることになって、いろんなひとに出会ったり、、、。



いまは海外の方からも応援のメッセージやコメントがInstagramに来ます。



わたしの日常はなんにも変わってないけれど、確実にわたしの人生は変わってきてるんだと思います。



わたしはまだ生きづらさが無くなったわけではないです。



まいにち、くたくた。



最近はピアノともあまり向き合えてない(よくあること!)。



だけど、わたしはこの映画に出て、人生に色が付いたと思っています。



色んな色の付箋が付いた気がします。



数年前までは、人生あきらめかけて、辟易して、ずっとくすぶってた。


生きるのめんどくさかった。



作品の中では語れないぐらい色んな辛い思いもたくさんした。


自分は欠陥人間だと思ってたし(今も未熟)、自己肯定感はマイナス。



時々LIVEをしたり、言葉を解き放って膿を出す日々。



生まれてきたくて生まれたわけじゃないのに。



生きるって罰ゲームみたいだ。



ずっと思ってた。



自殺を図って失敗したこともある。



だけど、急に色んな事が起きて。



神様が『まだ死ぬなよ』って言ってるのかなっておもった。



わたしはまだ、情緒不安定だし、精神的な問題をずっと抱えたままだ。



だけど、まだ生きてるし、この作品が今後どんなふうに皆に受け入れられていくのかを、この目で見届けたいとおもった。



しにたいくせに



いきたいのだろうか。



きえたいくせに



たくさんのものを遺したいのだろうか。



嗚呼、わたしってば結局欲張りで強欲なんだわ。



もう一人の自分がそう言ってくるのです。



わたしはアダルトチルドレンだと思います。



人より幼いし、感受性も強すぎてむしろ、おかしいです。



でもそんなわたしが、勇気を出してカメラの前に立って。



今は世界中の人がわたしの人生に触れてくれている。



そう思うとやっぱり、人生なにがあるかわからないし、奇跡って時々起きるんだなあって、思います。



だから。



もうすこし、踏ん張りたいです。



3月になりました。



ちょっとずつ春が近づいていますね。



わたしは相変わらず。



毎日くたびれてはいますが、なんだがんだ生きてます。



わたしも出演したドキュメンタリー映画『拝啓アシタ』ですが、去年の3月のテキサスの映画祭を皮切りに、ゆっくり世界を旅しています。



わたしは日本にいますが、世界のひとがこの作品に触れています。



ありがたいことに、映画を観た海外の方がInstagram等にメッセージやコメントをくれています。



好意的に受け止めてくれてるひとが多くてうれしい。



なかでも『あなたの音楽が大好きだからどこかで聴けない?』って言って下さった方々がいて、うれしかったです。



わたしは自分に自信がないから(笑)



褒められるとうれしいです。



こんな無名の人間のわたしの音楽を、画面を通して聴いてくれるひとがいるなんてさ。



夢にも思わなかったよ。



自分を肯定したり受け入れるって難しいし、生きてるのはわたしにはハードな登山みたいなもので。



そんな中で言葉を吐き出して、紡いで音に変換することだけはできたから、だから生きてこれたのかなあともおもいます。



死にたい消えたい、いなくなりたい。



そんな気持ちの中でわたしは監督や、関係者の皆さんに出会いました。



撮影は長期に及んだし、たいへんな部分もあったし、映画に出るのは勇気が要りました。



だけど、わたしの人生を垣間見て、それがだれかの心に触れるって、やっぱりすごいことで。



あまり実感は湧かないけど、もう、わたしの人生は世界を旅している。



まだ日本には上陸してないけど、はやく日本でも観れたらなあとおもう。



それから、わたしの親友も一緒に出たし、わたしの大好きなミュージシャンも出演してくれた(彼はとても有名で素晴らしいベーシストです!)



わたしがバーで歌ったときは、妹や友人もきてくれた。



どれも思い出に残る撮影でした。



わたしの生活はなんら変わらないけど、わたしの人生は確実に変わってきたとおもう。



映画にでることで、すこし浄化された気がした。



神様が『まだ死ぬなよ』って言ってくれてる気がした。



わたしはまだ、いきるのが不安だ。



生きてなきゃいけないのって、だるいなーっておもうこともある。



ごはんだって食べなきゃならない。



お金も必要。



色んな制度にも頼っていきてる。



薬だって減らないし、通院だって長年してる。



またいつ希死念慮に襲われるかわからない。



それでもなんだかんだ毎日は巡る。



朝も夜もくるし、おなかもすく。



人間としてちゃんと機能してる。



いくら心がズタボロでも。



機能してる。



生きている。



それは私にはすこし重荷でもある。









だけど、まだもう少し生きてこの映画の行く末を見守りたいと思うよ。