今日はクリニックに行ってきました。
いまは、2ヶ月に一回くらいのペースです。
去年薬が増えてから、多少落ち着いては居ます。
少なくとも激しい希死念慮はまだないです。
生死や人生についてはぐるぐる考えちゃうときはたくさんあるけど、それでもわたしはまだ生きてます。
毎日くたくただけど、こないだは都内でlive頑張ったし。
中学のときからの親友は正社員に決まりました。御祝いしなきゃ!
そして母方の叔父が亡くなった。
わたしは実家とは絶縁状態なのでもう関わらないだろう。
とくに、母親と継父と弟には。
死んでも骨なんか拾わないし、わたしが死んでも、骨は拾ってほしくない。
てか、まだ、わたし叶えるべき夢があるから。
まだ。
ほんとうにいろいろあったから。
生きてると、たくさんの出来事がある。
いいこと、わるいこと。
でもをたしはわるいことの分、いいこともすごいからさ。
そういう星の元にでも産まれたのだろうか。
死にたい消えたいに苦しめられた。
くすりで押さえつけてるだけかもしんない。
でも、少なくとも昔よりはつよいし、すごくなったんだから。
あたしは。
おまえなんかしあわせになるな、うまくいくなって、
もうひとりの自分は攻撃してくるけど。
さみしいくるしいひとりぼっち逃げたいんでしょ?
って、
言い返してやるんだ。
疎遠になったひと、なんだかずれてしまった関係のひともいる。
でも見守って応援してくれるひともいるから。
しんどいよ。しんどいけど。
なんだか死ねなくなってしまったんだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/13/shoko5713/01/e2/j/o0810108015456118119.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/13/shoko5713/63/df/j/o0810108015456118137.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/13/shoko5713/64/fa/j/o0810108015456118141.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/13/shoko5713/e8/c6/j/o0810108015456118147.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240626/13/shoko5713/d0/6b/j/o0810108015456118158.jpg?caw=800)
昨日は久々に都内でliveしてきました。
目黒のAPIAさん。
大好きなお店で、定期的に声をかけて下さるのです。
なんと、今回はコロナの流行が始まって以来!
すっごく久しぶりでした。
久しぶりすぎてAPIAさんの重厚なドアの開け方すら忘れてしもうたわ。押すの?引くの?って、、、
さいきんのわたしは、日々クッタクタで、正直なかなかピアノに触れていなかった。
不安もあったけど、やりきったしがんばった。
出しきったとはおもう。
なんだか、たくさんお褒め頂き光栄でした。
共演者さまが、CDを買ってくれました。
泣きそうになったと言われました。
ありがとうございます!しかないです。
スタッフさんとも再会できて、色々お話ができ、嬉しかったです。
APIAさんは、すごく素敵なお店だし音や照明も素敵。
昨日は配信もあったのですが、たくさんの器材やカメラがありびっくりしました。
つい四月に行った撮影を思い出しました。
そうです。
わたしが関わらせてもらってるスゴいプロジェクトを。
そのプロジェクトの海外のcrewの皆さんが、配信を見守っていて下さったそうで。
がんばってよかった。
わたしはその作品の完成を心待ちにしていて、それが、励みになっているのだ。
社会不適合者で、死にたがりで、生きづらくって、でも、きらきらを目指してるわたしの人生に、スポットライトが当たるような出来事だったから。
みんなに、ねえ、きいて!って、いつか素敵な報告が出来るのを信じているのです。
わたしの長所は、諦めが悪くて執念深いところだから(笑)。
自殺未遂しても死ななかったし、生きることも、音楽も、だいすきなひとをだいすきでいることも、辞めなかったから。
「いろいろ体現してるよねぇ」
中学時代からの付き合いの親友が言ってました。
あきらめなかったら、叶うのかもしんないんだよ。
って思う。
生きづらいのも、生き苦しいのも、根本的な部分は変わらないけど、わたしは恵まれてるなあとかんじます。
希望はあります。
いつかみてろよって、1ミリくらい思ってたから、まだ生きてたんだとおもいます。
「誰にも負けないと思う曲を沢山つくって、俺と一緒に演(や)りにくればいーじゃん」
だいすきな(ほんとに一生すき!!)KenKenも以前言ってくれました。
だからがんばります。
わはは。
ほんとに16年ぐらいガチ勢なのです。
去年はほんと、久々に再会したり、お酒奢ってくれて二時間人生相談に乗ってくれたり、、、他にも他にも。
しょうこは俺が知名度ないときからずっときてるって、初めて静岡から来たのがしょうこだったって。
いちばん傷ついてるファンの子だったって。
泣いちゃうよね。もう。
毎回優しすぎるんです。
そんな人世最大の「推し」がいるわたしは、しあわせもんです。
わたしには音楽をしたり、言葉を紡ぐことが必要です。
できないときもある、liveも頻繁にはやれてない。
でも
やる。
それしかできないから。
そうやって生きてるから。
べつに、応援されなくても、まだやってるの?って言われても(悪気はないかもしれないが、いわれたことある😢)、わたしはやるんだ。
それが天命みたいな気がするから。
わたしみたいなひとにも、そうでないひとにも、刺さったら嬉しいやんけ。
だからわたしはカメみたいに、ノロノロ進むのです。
もう五月になりました。
やだ、まだ生きてる。
だなんておもう日々。
長生きしたくねえとおもいつつも、わたしのまいにちは、きかんしゃみたいに走って逝く。
先月、とある撮影をしました。
わたしが関わってる、とあるプロジェクトの撮影でした。
定期的な撮影は、ついに終わりを迎えました。
まだくわしいことはお伝えできないけど、けど、あたしの日々が切り取られてかたちになるのです。
わたしの人生の辞書に「クランクアップ」と「Finally」が追加されるとはおもいませんでした。
どきどきしたし、きんちょうしたけど、やりきってよかったし、すこし強くなった気がします。
人生に色が付いた気がします。
あたしの新しい居場所ができたような気がした。
居場所があるようでなかったから。
居場所と拠り所はまたなんとなく違うから。
わたしは表現することで生きてることに対する海を出してきました。
いたい、かなしい、くるしい、死にたい!
すき、うれしい!
どんな気持ちも、うたにしてきました。
ことばにしてきました。
そんな人生が少し報われた気がしています。
生きてるって苦しいし、わたしは精神疾患と15年くらい付き合ってる。
もう、やめちまいてーな、人生。
何度も死にたくなったし消えたくなったけど、絶望がある種のカンフル剤だったのかもしれません。
わたしにはだいじな仲間ができました。
このプロジェクトをシェアできるすてきなチームの人たちが、日本にも海外もいます。
たくさんのきもちをぶつけたし、
なんだか人生みたいだった。
あたし、すごいかもしんないっておもえた。
すごくなんかない私を、世に出そうとしてくれたり、チャンスを与えてくれたり。
そんなすばらしい出逢いがありました。
みんなが持ってないコミュニティを持てた気がした。
それは時に苦しいかもしれないけど、わたしは後悔してない。
やらなかったら、そのほうが後悔したかもしれないから。
この企画のチームの方(クリエイターNAOさん)が、「変われる人は、変われる自分を信じてるんだよ」って言ってくれました。
わたしなんか、って、ずっと思って生きてきたし、今も自尊心や自己肯定感はゼロに近いけど、マイナスから1くらいにはなったかもしれない。
3くらいはあるかもしんないよ。
本当に、貴重な経験をさせてもらえたし、こんな経験してる人のほうが、少ないよ。
わたしはバカ正直だから、いろんなこと真正面から受け止めすぎて、なんで、どうして、ああ、やっぱりわたしはずっとちょっと寂しくて、苦しくて、ほんのりした絶望をポケットで握りしめてるじゃないか!って、落ち込むけど、でも生きてるのよ。まだ。
それに、日本中の人に言って回りたいくらい、大好きなきらきらな憧れの人にもこの企画に協力をしてもったのです。
わたしのことを昔から知ってるひとなら、わかるかもしれない(笑)
だから、とんでもねえ経験と思い出を作り上げてしまったのです。
「撮影に協力してもらえたのは、諦めなかったしょうこさんの実力なんだよ」って、NAOさんは言ってくれました。ま、まじ、、、?どうしよう、っておもいました。
てなかんじで、このプロジェクトにはあんなひとやこんなひとが関わってます。
ベストセラー作家のゆかさん(またお逢いしたい!)
や、デンマーク人の監督、チームの方々。
もう、書きたいこと伝えたいことたくさんありすぎるけど、、、たぶん原稿用紙20枚は書けますから。
わたしもかたちになるのが楽しみです。
ほんとに、近年すごい角度で人世が変わってきています。
もちろん、苦しいこと、つらいこと、たくさんありました。困ったこともいっぱいあったし、死ぬこともたくさん考えた。
今だってわたしは苦しいよ。
苦しくないとは言えない。
でもわたしは恵まれてます。
こんなわたしを見つけ出してくれた人がいたり、助けてくれたりするひとがいたりするのは、恵まれてるとしか言えない。
でも、わたしは、しあわせが怖いから。
幸せになることが罪深いとか考えちゃうから。
わたしの中にいる「わたし」が、「お前はうまくいくな」って言ってくる時があるから。
じぶんを大事にできないから。
欠陥品だとおもうから。
でも神様はいつかわたしを抱き締めてくれるって信じてるから。
ほんとは、すこしだけ、いつかみてろよ。っておもってるから。
だからまだ、
しぶとく生きてるんだとおもう。
人生にぺたぺた色を付けながら。
やだ、まだ生きてる。
だなんておもう日々。
長生きしたくねえとおもいつつも、わたしのまいにちは、きかんしゃみたいに走って逝く。
先月、とある撮影をしました。
わたしが関わってる、とあるプロジェクトの撮影でした。
定期的な撮影は、ついに終わりを迎えました。
まだくわしいことはお伝えできないけど、けど、あたしの日々が切り取られてかたちになるのです。
わたしの人生の辞書に「クランクアップ」と「Finally」が追加されるとはおもいませんでした。
どきどきしたし、きんちょうしたけど、やりきってよかったし、すこし強くなった気がします。
人生に色が付いた気がします。
あたしの新しい居場所ができたような気がした。
居場所があるようでなかったから。
居場所と拠り所はまたなんとなく違うから。
わたしは表現することで生きてることに対する海を出してきました。
いたい、かなしい、くるしい、死にたい!
すき、うれしい!
どんな気持ちも、うたにしてきました。
ことばにしてきました。
そんな人生が少し報われた気がしています。
生きてるって苦しいし、わたしは精神疾患と15年くらい付き合ってる。
もう、やめちまいてーな、人生。
何度も死にたくなったし消えたくなったけど、絶望がある種のカンフル剤だったのかもしれません。
わたしにはだいじな仲間ができました。
このプロジェクトをシェアできるすてきなチームの人たちが、日本にも海外もいます。
たくさんのきもちをぶつけたし、
なんだか人生みたいだった。
あたし、すごいかもしんないっておもえた。
すごくなんかない私を、世に出そうとしてくれたり、チャンスを与えてくれたり。
そんなすばらしい出逢いがありました。
みんなが持ってないコミュニティを持てた気がした。
それは時に苦しいかもしれないけど、わたしは後悔してない。
やらなかったら、そのほうが後悔したかもしれないから。
この企画のチームの方(クリエイターNAOさん)が、「変われる人は、変われる自分を信じてるんだよ」って言ってくれました。
わたしなんか、って、ずっと思って生きてきたし、今も自尊心や自己肯定感はゼロに近いけど、マイナスから1くらいにはなったかもしれない。
3くらいはあるかもしんないよ。
本当に、貴重な経験をさせてもらえたし、こんな経験してる人のほうが、少ないよ。
わたしはバカ正直だから、いろんなこと真正面から受け止めすぎて、なんで、どうして、ああ、やっぱりわたしはずっとちょっと寂しくて、苦しくて、ほんのりした絶望をポケットで握りしめてるじゃないか!って、落ち込むけど、でも生きてるのよ。まだ。
それに、日本中の人に言って回りたいくらい、大好きなきらきらな憧れの人にもこの企画に協力をしてもったのです。
わたしのことを昔から知ってるひとなら、わかるかもしれない(笑)
だから、とんでもねえ経験と思い出を作り上げてしまったのです。
「撮影に協力してもらえたのは、諦めなかったしょうこさんの実力なんだよ」って、NAOさんは言ってくれました。ま、まじ、、、?どうしよう、っておもいました。
てなかんじで、このプロジェクトにはあんなひとやこんなひとが関わってます。
ベストセラー作家のゆかさん(またお逢いしたい!)
や、デンマーク人の監督、チームの方々。
もう、書きたいこと伝えたいことたくさんありすぎるけど、、、たぶん原稿用紙20枚は書けますから。
わたしもかたちになるのが楽しみです。
ほんとに、近年すごい角度で人世が変わってきています。
もちろん、苦しいこと、つらいこと、たくさんありました。困ったこともいっぱいあったし、死ぬこともたくさん考えた。
今だってわたしは苦しいよ。
苦しくないとは言えない。
でもわたしは恵まれてます。
こんなわたしを見つけ出してくれた人がいたり、助けてくれたりするひとがいたりするのは、恵まれてるとしか言えない。
でも、わたしは、しあわせが怖いから。
幸せになることが罪深いとか考えちゃうから。
わたしの中にいる「わたし」が、「お前はうまくいくな」って言ってくる時があるから。
じぶんを大事にできないから。
欠陥品だとおもうから。
でも神様はいつかわたしを抱き締めてくれるって信じてるから。
ほんとは、すこしだけ、いつかみてろよ。っておもってるから。
だからまだ、
しぶとく生きてるんだとおもう。
人生にぺたぺた色を付けながら。