笑いは妙薬 | 高田聖子の見られていい日記

高田聖子の見られていい日記

人様にみられていいワタクシの日記帳です



ご無沙汰しております。


お察しかもしれませんが…インフルエンザで寝込んでおりました。


実家に帰省中、母と同時に熱発。茶の間に布団を並べてとにかく寝ていました。

何しに帰ってきたのやら…

これが本当の寝正月…などと冗談言えないほど寝ていましたが、徐々に熱も下がってきた頃、ようやくテレビをみる気になり、マツコさんと有吉さんの“かりそめ天国”をつけたら、大久保佳代子さんが高級ホテルのスイートルームで高級スイーツを食べるコーナーをやっていて、ほんのりお酒も入っていたのか、なんともいい塩梅の下ネタを連発なさっていて、ひさしぶりに声を出して笑いました。

母親と下ネタで笑うとは、なんと健康的な光景でしょう。

我々も熱で頭のネジが緩んでいたのかもしれませんが、笑いは何よりの薬。

元気が出ました。


妹が送ってくれた冷凍うどんや、ご近所さんがそっとおいて行ってくださったスープなどと共に、大久保さんの下ネタが我々に元気と希望をくれました。


ありがたや…そして復活いたしまして、通常運転に戻ります。

なんて里帰りだ!

母ごめん!

東京に戻って溜まっている用事や、できなかった片付けや掃除もせねば。


ひとまずみなさまありがとうございます。

そして大久保さん、一度しかお会いした事ないけれど、本当にありがとうございました。


笑いは妙薬ですね、下ネタバンザイ!