なかなか手から離れなかった小ぶりな子でしたが、何度も羽ばたきの練習をしてから飛んで行きました。
なんせ冬を越してるからはらぺこで飛べないのでは?と、お供え花にとまらせてみたりしましたが、そういう事でもなかったみたいです。
あさイチで、画面越しにもう働いている野間口君におはようございますと挨拶し、いつもの朝ごはんを食べて蛹マンションをもう一度みたら、まだ孵っていない蛹が二個。
あれ?
どこかにもう一個あったっけ?
とにかく油断できないわね…と、気を引き締めて、私も本日2ステージつとめさせていただきやす。