三白眼の夕暮れ | 高田聖子の見られていい日記

高田聖子の見られていい日記

人様にみられていいワタクシの日記帳です



おやつに博多のにわか煎餅を齧ってふと鏡を見ると、まさに私は同じ顔をしていた。


なんてこった!


気がつけば夜。

もう晩ごはんのことを考えなければなりません。

あるものでいいか。

米は炊かねば。


三白眼をひん剥いてもう一踏ん張り。