新美の巨人たちをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
改めて、美しいお寺だと思わされました。
近くにいすぎると見えないものですね。
私のプチ法隆寺情報は、あまりにもプチ過ぎて、うまくカットされていてホッとしております。
オホホ。
父よ、娘(52歳)は、父の遺伝子を継いでおきながら、全く法隆寺に興味を示さず申し訳なかったです。でも、いい機会でした。このお話をいただいてから、今までなんとなく知らんぷりしてきた父の本を読み、あえて距離を取っていた故郷に一歩近づけました。
私を抱く若き父の写真が使われましたね、ハンサムに写っている写真で良かったね〜
と、父の遺影にお茶を供えました。
片翼の蝶々も蜂蜜水を飲んで元気だし、悪いことばかりじゃないと、父が笑ってるように思いました。あ、写真が笑ってるからね、それだわね。
もしやと思い、Amazonで検索したら、父の本がAmazonで買えるようです。どこまで網羅しているのでしょう、Amazon…密林。
これで本読んでもらえたら、また広角あがっちゃうね、父よ。
あんなに頑固者だったのに、写真の父は大抵笑っています。なので、勝手に色んな事を許されているような気になります。
今、大変な世の中で、笑うと免疫力上がるとか言われていますが、本当に笑顔は特効薬なのではないかしら。
今日も笑って過ごそう。
あ〜口が大きくてよかった〜。これも遺伝ですね、色々感謝でございます。