この柄に焼けるだろうか | 高田聖子の見られていい日記

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人様にみられていいワタクシの日記帳です

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冷房を嫌って網戸越しに廊下でくつろぐ。

風が気持ちよく、ツクツクボウシの声も高らかに、夏の日差しをうけています。

この柄で焼けるのはちょっと個性的すぎるので、時々場所を変えながらじんわり汗ばむこの感じ…気持ちいい。

やっぱり私は夏産まれなんだなぁと思うのです。



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