モリー・スウィニー昨夜観た『モリー・スウィニー』は面白かった。演劇としては珍しい感覚だった。そこが何処なのか、役者なのか役の登場人物なのか、物語なのかドキュメンタリーなのか。とにかく話が聞きたくて、いわゆる演劇的なアプローチはどうでもよくなるというか…とにかく耳を傾けた。色々勉強になるな、目に見えることなどとるに足らないなと自己反省しつつ、やはり目に見える近所の花を見て癒されるのだった。12時になりました。通りで腹ペコ。