【繰糸所】の内部、従来の日本にはない『トラス構造』で屋根が支えられています。
【東繭置所】の2階
【首長館】
指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが家族と暮らしていました。
保存修理工事中の【西置繭所】の回りは外観をプリントした幕で覆われていました。
3階からの眺望です。
工事現場の見学コースと言うことでヘルメット着用でした。
顔はめ看板、もちろん顔はめして写しましたけど何か(笑)?
工事を見学出来るのは期間限定みたいです。
恒例の激写の激写![]()
ポストにはやっぱり反応してしまいます。
オマケ
今日はこちらのライブで楽座さんに出かけてきます。
