Furano Chapel Concert Vol.10 | ボンさんの聖子さん日記

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でもメインはオマケで~す。

Furano Chapel Concert Vol.10


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2005年12月10日~2006年3月31日まで、新富良野プリンスホテル内にあるチャペルで開催されているチャペルコンサートも、今シーズンで10回目になりました。毎回多彩な顔ぶれが登場し、チャペコンならではのスペシャルライブを数多くのお客様に楽しんで頂いてます。今回の初出演アーティストは、サンプラザ中野さん、杉真理さん、伊藤銀次さん、山根康広さん、THE 4/9 etc・・・他にも柳ジョージさん、鈴木聖美さん、押尾コータローさん、加藤いづみさん・・・等々、そしてシークレットDAYもあり、過去には吉川晃司さんなどが出演しています。今年は2月21日に・・・はたして誰が出演するのかお楽しみビックリマークさて1回目から皆勤賞のSHOKOは【正月チャペコン】がほぼ恒例で、今年の唄い初めも【富良野・チャペルコンサート】でした。



 2006年1月2日20:30 チャペコンのオープニングナンバーとして、すっかり定着してしまったSHOKOのアルバム「Acoustic Love Ballads」の一曲目、ア・カペラの「misty morning」が流れ。どのアーティストの時でも、このナンバーが始まると、それがチャペコンスタートの合図。照明が落とされ、この曲に乗って全てのアーティストがチャペルの重い扉からステージへと登場するのだ。・・・ふと思った、ここで今までに何回「misty morning」が流れたのであろうかはてなマーク

 まずは坪やんが・・・その後からSHOKOがステージへ向かう。”年越しを富良野で”というお客様は毎年多く、お正月はいつも満杯のチャペル。とは言え、目的はウィンタースポーツの人が7~80%を占めるので、小さな子供連れのファミリーや年配の方や若いカップルなど、客層や反応が毎回違うチャペコン。この日のお客様はというと、とてもノリの良い”打てば響く”タイプで楽しく進行しました。

 2006年、SHOKOが最初に唄った曲は「おやすみララバイ」。そして富良野のイメージで書き下ろしたという新曲「雪の誓い」続けて「雨ノチ晴レ。」そしてTHE 4/9の話をしてから「冬の稲妻」「白い冬」・・・やはり一緒に口ずさむ人がかなりいました。チャペコンのお客様からも評判の高い「ナンクルナイサ」「Piece of Life」ラストは2006年の幸せを願って「祈り」。アンコールは「翼を下さい」、ほとんどのお客様が大きな声で唄ってくれていました。

 1月4日 この日のチャペコンは「誕生」からスタート。同じお客様はほとんどいないけれど、毎回のメニューを少しずつ変えてお届けしているのです。他には「いつだってチャンスは、今。」「笑顔が好きだから」を選曲。この日のチャペコンで特筆すべき出来事は、プライベートで家族といらしていた竹下恵子さんが聴きに来ていた事、しかもステージに飛び入りして下さった事。富良野で有名な店「くまげら」のマスターがSHOKOのライブには必ず足を運んで下さり、ついでに自慢の喉でヨーデルを聞かせてくれるのですが、そのマスターの呼びかけで登場して下さいました。スッピンでも綺麗ビックリマークさすが女優さんです。

 1月5日 【正月チャペコン】ラストライブ。記念にとステージから客席へカメラを向けてパチリビックリマーク再び3/26.27.29と[THE 4/9]としては3/1.2に出演予定のSHOKOですが、この日のアンコールに唄ったのは「おやすみララバイ」。この曲で始まり、この曲で終った【正月チャペコン】でした。


オマケ


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岩国の錦帯橋にあるソフトクリーム屋さん。
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うめ

わさび

お茶漬け

ラーメン

カレー

ハバネロ

七味

しょうゆ

納豆


こんな所にも「しょうゆソフト」が・・・。