本編に入る前にちょっと一言。
今日は聖子さんを見い出して下さった、故神部和夫さんの命日です。
レコード会社の他の人が反対するのを「この娘はいける
」と才能を開花させてもらい、また2009年の個人事務所からの独立に際してはイルカさんに背中を押してもらい、神部和夫さん&イルカさんがいなければ今の聖子さんはいないでしょうし、今こうしてブログを書いていることも無かった訳です。
お墓に行けなくても、故人を思い出したり、例えば村下孝蔵さんだったら生前の楽曲を聴いたり、それだけでいいのです・・・。
では本編スタートしま~す。
私の駅弁はこちら。
「夫婦 あなごめ~~」
じゃなく
「夫婦 あなごめし」
白い器に入っているのは
「中骨の唐揚げ」です。
2杯目は
角ハイボール呑んでウィ~![]()
チェックインはまだ出来ないので、取り敢えず荷物だけ預けて電車でGo![]()

むらさんが以前来た時聖子さんの中古レコードが沢山ストックされていたという御徒町へ移動(内回りで160円)しましたが、残念ながら閉店してました。
なんでもそこの店長さんが聖子さんのファンだったらしいです。
天気が良ければ中野の桜の木のトンネル辺り(210円)案内しようと思っていたのですが、生憎の天気で中野ブロードウェイのまんだらけをうろついて時間を潰し、ライブ中にお腹が鳴ってはいけないので軽くお腹に入れて早めに吉祥寺(160円)を目指しました。
去年の12/17に来た時は吉祥寺まで4時間掛かりましたが、今回は時間短縮できました。
やればできる、ってか![]()
吉祥寺の駅を出る頃には雨も上がっていました。
「人生、予報は雨ノチ晴レ。♪」
ライブが終わって出て来る頃には消されているので、速攻でパチリ。
名前は出しませんが、ライブ後に「あ~消されてるぅ~」って騒いでいる方がおり「あなた達この会場、初めてじゃないだろ
」って突っ込んでおきました。
どうぞご自由に使って下さいね。
オマケ
坪やんの誕生日なのに聖子さんの好物をリクエストって・・・。
1967.7.1生
今年で45歳になります。
また聖子さんとのおとぼけトーク聞いてみたいものです。
もちギターテクもですけど。








