里の温もり

た・ぶ・ん・・・、宿屋だったはず。。。

素敵でしょ？

こんなに雰囲気たっぷりの宿に泊まる旅なんて、かなり思い出深い旅になりそうです






里の中のお寺は、一段と風情を感じるこの鐘楼

小楼門になっています。

”明善寺”というお寺ですが、桜の季節には小楼門のそばに桜が咲いて美しいようです

屋根が藁葺きなところが、白川郷らしくて魅力的でした




それから、こちら！

消火栓？だよね？？？



古びた感じの色合いとかね、里の穏やかな雰囲気にとても合っていていいなと思いました。


以前、五箇山のお話を載せた時に、五箇山の里の中で見つけた古いポストの写真をUPした

ことがあるの覚えてる？　まだウェブリの頃かな？



何かね、そういう周りの風景にとけ込んで馴染んでいるものを見つけると惹かれてしまうのです。



でもね、そういう小さなものの一つ一つがその場所の雰囲気とか流れる空気感を作ってると

思わない？　そんなところに素敵さを感じてしまうのです。。。





う～ん。ここまで来たら、当然、中も見てみたいよね？

合掌造りの家屋の中


雨の日で光がなくて、ただでさえ薄暗い室内（上の階）がさらに暗かったのだけれど。。。

１階は明かりがあったし、上の階の暗さはそれもまた雰囲気ということで・・・。

後ほど、写真をUPしたいと思いますm(_ _ )m



ではでは、次回は合掌造りの家屋の中へ・・・

・・・つづく