● お粥餅を「開発」しました。笑【2022/12/13】

こんにちは。一美キンロスです。

前日、土鍋のひび対策として炊いたお粥の残り、どうしよう?

そう思って、お粥をじっと見つめ、

このネトネトぶりは、お餅と似ているから、お餅にしてみよう!

と思いついたのでした。

まず、昼食で練習してみたのが、これです。



ただ、お粥のままをお餅の形にして、ホットプレートで焼きながら、醤油を塗り、その後、海苔を巻きました。

でも、特に右側のは、その時点でパックリ。

左側のも、食べようとすると、パックリ割れてしまいました。

そこで、夕飯では、スプーンの背で、お粥の米粒をもっと潰してから、成形してみました。



ただ、あいにく、昼食までで、焼き海苔は使い果たし、スーパーに行ったのですが、品切れでした。

そこで、頂き物の、「つまみのり」を生地に混ぜ込んで、更に、焼いた後、上から乗せました。

今度は、食べやすく、かつ、美味しかったです!

なお、夕飯全体は、以下の通りです。



メインはこれかな。



やはり前日の黒豆の残りを潰して、玉ねぎ、小麦粉少々と混ぜ合わせた和風ファラフェルです。

庭で採れたトマトから作った自家製ケチャップを乗せました。

ファラフェルの横にあるのは、庭から採ってきた春菊です。

献立は、以下の通りでした。

お粥餅
ごぼうの蒸し焼き、バルサミコ酢と醤油を絡めて。
黒豆の和風ファラフェル、春菊サラダ
あさりの味噌汁、三つ葉

箸休めは、納豆と干物、腐乳、大根の和風サラダ、イカナゴ佃煮です。

今回は、庭で採れたのは、春菊と三つ葉です。

春菊は、折からの霜と雪で、軽い霜焼け状態になっていたせいか、香りは控え目でした。

お粥餅、またやってみよう、と思っています。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。